alcohol stove【極小】サイドB // 改善前との比較動画 |
ので、蓋をしても吸排気を効率良くできるよう上面にもギザ半孔を設けた。軽量化にも若干貢献。
プレヒトも早く余計低圧になると思う。
更に鍋の滑り止めの効果もあるようだ。
動画では従来品炎が消えてしまうので30秒待ってからメスティンラージを乗せています。
YouTube
http://jp.youtube.com/watch?v=dZpxdFfTx6s
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Tsstoveさん、このアイディアを素晴らしく思います。
以前、JSBも十字形のゴトクを試作した際にも、ゴトク棒の当たる部分の
銅筒を切り欠きました。多少の圧力低下もあったかもしれないが、気にするほどの差には至らなかった。
それをヒントにして、Z3*3 dinamic standを開発しました。
今までタブー視されている領域も、試作と実験を手がけてみると、案外と高い壁と考えられていたことも、実はさほどの障壁ではない事に気付きます。
吸気穴、排気穴、ゴトク、そして燃焼室、加圧状態、、、などで
簡単な仕組みのストーブでは、機能的な厳格な境目は無い。
CAT stoveのように、吸気穴からも、過熱されると噴き出して燃え上がる事例も多いし、またそれも好し。素湯舞の機能は単純。
湯が沸けばどんなブラックボックスでも、どんまいどんまい!(爆)
今後の発展を楽しみにしています。こちらも別のルートでの改良を
てがけていますので、負けないぞぅ!(笑)
やはり外で使いますから日中炎が見えないのでプレヒートと本燃焼のタイミングが分からないので着火後置いても消えない構造を目指しました。
従来品でも最初のうちは何とか消えない事も確認できたのですが、確立が悪くプレヒートの時短もしなくてはならないし。
加工は少し面倒ですが相乗効果もあって気に入ってます。
上部の切り欠けを設けることは思いつかず、横穴のみの段階でダメだ火が消える、と止めてしまいました。
なので余計に感心してしまいます。
関心が移ってしまいがち。そこのところを、世間?とは逆説に
単純な仕組みで、難点だけを辛抱強く改善して、このプロトタイプに辿り着いたのだと思います。たゆまぬ改良と実験が花開いた瞬間です
”2段式の側面噴出穴”
一見すると、燃焼室の圧力を下げてしまうのでは?と感じてしまう。
予熱時間短縮&鍋乗せ待機時間などを
恐らく、まん丸の上穴でも、実験してみたのでしょう(苦笑)
良い結果はすぐには発見出来ない、実験と考察、そして改良
それらを踏まえて→ここに発表の、半丸状の切り欠けをトップに設けた
世界初の形式が誕生したわけです。絶賛して惜しみません!
ps
JSBに送っていただいたサイドバーナーも、出っ張り十字形ゴトク付きに
してしまいましたが、、、、
、、、、大鍋対応への新たなるジャンルに発展の可能性が
あるかもしれないね。必要な場面で、ゴトク・オプション形にするとか
JSBは、ゴトクの着脱法もまだ解決していませんけど、、(爆笑)
ありがとうございます。
孔を大きくしただけでも効果はあったのですが、暫くそれで満足してましたがテストを繰り返すと消えたので。。。
いろんなパターンをやったので缶にはかなり犠牲になってもらいました。
今回は偶然欠点を改善できました。
加圧は最初はやってましたがそれなりに一番実験は面白いですね。
しかし外へ連れ出すと扱いが厄介ですから
トップは開いて目視で見れるのが良いようです。
このパターンで更に研究を続けます。
>ゴトク・オプション形にするとか
やってまーす!
ところでこのストーブはタブキャンドル用の五徳にも良いですね。
室内ですが、冷めた飲みものを載せておいたら沸騰までいきました。
ランタンアタッチメントなんかも面白そうですね。
早速サイドBにも入るかなとやってみたらぴったりサイズです。芯の位置が低いと酸欠になりそうですが今度燃焼テストを含め新たなる展開へGOです。
きっかけをどうもです。