Red Bull Alcohol Stove |



海外のアルコールストーブを検索しているとたまに見かける缶がコンビニで売っていたので購入。見た目が良いと思ったが実際加工してみると国内流通の160mlや250ml缶に比べると缶の厚みが薄いようです。缶のボトム形状も若干違う。
飲んだ感じはエナジードリンクと言う事で味は元気ハツラツぅ?のオロナミンCみたい。
でも少しお高いですね。
五徳を取り付けた重量は16.1㌘
ストーブの性能は超軽シリーズと同じです。
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。

ホームページ(07/16更新)
accessoris
チタン五徳 Ti ペグ五徳風防 W風防 MesTi五徳風防




ヤフオク出品中
alcohol stove【超軽】ショーティー
alcohol stove【超軽】Tiショーティー
alcohol stove【超軽】Tiにっこり
alcohol stove【超軽】ブラッシュ



これが標準仕様とすると、世界初の目盛り付きになるかも。
2009年春・欧米向けの ”蒼閃光”モデルとなることでしょう(笑)
燃焼室の隔壁スキマも比較すると狭いことは
立ち上がりの具合に影響するのでしょうか?気になります
ps
インドの世界遺産タジマハールのように、外周部に水を配した作りは
燃焼温度の過剰な上昇を防ぐので、盛夏などに、効果はありましたが
複雑化するので、固定化するのはどうも得策でないようですね
>これが標準仕様とすると、世界初の目盛り付きになるかも。
既に一部超軽シリーズに標準搭載されていますよ。
始まりは、ブログ記事のメジャー計画
http://alcanstove.exblog.jp/6362090/
>外周部に水を配した作りは燃焼温度の過剰な上昇を防ぐので
最大火力と言う捉え方と通常燃焼と言う見方で加熱してもこの程度のストーブを考えましょうか?
でも沸騰時間は早いに越したことはないけど。