WindScreen-Heineken PotStand // Tiペグ挿入角考 |
”ペグの入、出口の高さを替えペグ同士干渉しないようにしてと”
を早速実践してみました。
チタンペグの孔を直径分3ミリオフセットしてテスト。
現在ある風防の真ん中あたりにCADで作図し追加孔を設けてみた。
実際に組み立ててみると。
ペグの形状が3本とも同じサイズになったが少々短いみたい。
ハイネケンポットを乗せてみると。
ガタつきなど無く収まっている。
スノーピークチタンマグ450を乗せてみると(確認のため風防を逆さまにしてます。)
これも問題なく乗ってます。
チタンペグが短いのでTi ペグ五徳風防付属のやつでやってみると。
やはり長いのでこちらの方が塩梅が良い。
横からみると丁度よく交差しているのが分かる。
右利きなので孔の高さを逆にした方が刺しやすい感はあるみたい。
ペグをセンターでなく脇にすることで1本増えてしまったが熱によるダメージは少ないかと思う。と言う事で燃焼テストやら他にもやってみないといけませんが、
nobu さんコメントどうも感謝感激です。
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。
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ホームページ(07/16更新)
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ペグの抜く位置を反対側に・・・風防内で小三角形ができ、小さいマグも乗っけられマグ
ナイス!!
あえてゴトク棒の高さを変化させるという、一見、無茶のような
素晴らしい着想に驚きました。
わずかな傾きを付ける手法で、ゴトク棒の交差点をスムーズに交わす。
”Nobu crossing delta"
賞賛を込めて、そう呼ばせていただきます。
>Tsstoveさん
さっそく実行して戴きありがとうございます。
アルミ缶の丸底曲面の持つ、柔軟な対応力を
今更ながら、見詰め直しています(笑)
柔らかい発想、そして、それを高精度で具現化する、T'sテクニック
それに、blogでの公開が相乗効果を上げて、即座にバージョンアップ!
小気味良い流れです、ね
すると、幅広い鍋の直径に見事に対応出来そうです
常に3点支持を確保出来ると思います。
しかも、鍋の外周部分で常に安定良く支持できる利点も、あります。
これは、今後の調理がとても楽しみな、生卵です!!ふふふふ
皆さんをはじめこの分野で創意工夫されてきた方々に座布団10枚です。(笑
>ペグの抜く位置・・・表現が変でした。
出口側のことです。
山小屋での市民権獲得のためもっと盛り上げていければと思っております。
コメントから形になりました。よくアイデアは会話から出やすいですが今回は目から鱗状態です。
今後の流れにも期待しています。
テーパーの風防で固形燃料用に下に下げた孔があるのですがペグが短くどうしようもなかったのですがこれも解決です。
五徳位置を下げて固形燃料も使えるようにしたかったのです。
そうなんです!特に100均個燃などは、火力が弱くて、鍋底までのスキマを最適な寸法で燃やしたいです。床を焦がさないように嵩上げするとしても、アルコールストーブなどとは、全く異なる次元となりますからね
JSBの頭には、マルチ燃料を燃やせるストーブがエライ!という
偏屈な自己基準もありまして(苦笑)
長期の旅で、出先で得られる燃料を使えることは大切と考えています。
しかし2泊以上の旅は、ほとんど無いのが現実です(爆笑)
やはりエスビットに比べると100均のは弱いですね。外で使えるかですね。
炭おこしの時に違ったタイプを何個か投入しますが火力が良く分かります。
使い方や固まりの大きさによっては高さが変えられた方が効率アップならチョット考えてみます。
山小屋の中で、esbitを燃やせず、そのことは難儀だったようです。
火力の差で、高さを変える仕組み、個燃には必要かもしれません。
底上げ出来るだけでも、いいんです。アルミフォイル+アルファで
我々はよく切れるナイフを持ちます。更に軽いものを選びます。同様に、我々は効率よく湯が沸くシステムを組みます。更に軽いものを選びます。
一般常識との区別はいつでも完全にして頂きたいと思います。よろしくお願いします。
アルミ缶の内側はエポキシコーティングされています。耐熱温度は200度以上。
水が沸騰状で溶けだすことはありません。
硬化剤と混合され硬化したエポキシを溶かすには濃硫酸を使用すれば溶けますがお湯で溶ける事実はございません。
ビスフェノールAに関しては
http://www.epoxy.gr.jp/qa/d.html
また、横型鍋と縦型ポットの効率は火元となるバーナー部の大きさでも変わるので一概にそうは言えません。
鍋の材質等創り方もあり浅い鍋は底が厚くなる傾向があり鍋の底の厚みでも変わってきます。
単にヤカンを携行すると大変なので飲んでるマグで沸かしているだけでは。。。
半分で沸くなら400ccを5分なら2分30秒で沸くのかしら???
一般常識を書きました。
主義主張が御有りならご自身でブログでも開設してそちらでどうぞ!
よど さんの書き込み見て 思わずコメント入れさせていただきます。
私は耐熱200度の接着剤によりアルミ缶にアルミ部材をつけたポットを作りますが
内部の水により熱が奪われ200度なんて絶対に到達しません!
またポット下部 直に熱があたる部分にも 集熱フィンを付けたことがあります。
しかしです それでもその集熱フィンは剥奪することなく現在でも使用しています。
つまり 絶対に200度には到達していないと言うことです。
メーカーは多用途に使わないこと と注意書きを入れますが それは常道であり
それを逸脱するかどうかは 法に触れない限り使うものの裁量です。
また 沸騰時間など書き込みありますが ご自身で調べてみてください
頭の中と実際はすごく違いますよ。
こちらもロムしてます。近いうちにお邪魔したいと思っています。
追加コメントありがとうございます。
まあ、思いこみで同様書き込みをあちこちでしているようで考えは変わらないでしょうね。
以前ダイビング自作関係で少し知れたサイトを立てていたんですが。
やっぱり居たんですよ 連絡先も入れないで 何処で聞いたか判らない情報で人のとこ荒らす人。 それもしつこく。。。。
向き合おうにも 旗色悪くなると 逃げちゃうし。。
(ま 今の私のとこ ガスの再チャージをムース缶にやってるんで。。
スミマセン ごめんなさい まねしないでねって感じですけど。。笑)
では では では お越しをお待ちしていますね
何処の世界で居るんですね。前にも他分野で困りました。
匿名性ですし、どうしようもないですかね。
余程暇なんですね。理解に出来ない。
こう言った世界は自己責任ですからね。