Heineken pot // ハイネケンの空き缶を鍋として使うには |
300ccを沸かせ総重量は23.0㌘
まずは上部に孔をあける。
あける前の重量は17.0㌘
あけた後は15.3㌘
容量は
水200ccを入れてみると_約半分くらい
水300ccを入れてみると_8分目くらいで丁度と言ったところ
取っ手を付ける。
海外で良く見かけるタコ糸を巻いてみる。
が、燃焼テストでは缶が小さいのでアルコールストーブの炎がなめるように上がってくるので燃えてしまいそうなので却下。
アルミの自在ワイヤー色付きを缶のとば口に巻いてネジって拠り取っ手とする。
水を入れた時に耐えるか?_曲がりはしない
短いと手に力が入らない_全長で400ミリは必要。
この時点で重量:20.4㌘(赤い方)
タコ糸を巻く前にパイプを接着。
ハンドルを付けるタイプ
タコ糸に耐熱スプレーでも塗ってみる。
蓋を考える。
アルミ板を丸く切り乗せる。
つまみはcoolys1さんから届いた強力な耐熱テープ。
アルミ板の淵を曲げて缶に合わせる。
350ml缶のボトムを切り乗せてみた。乗ってるだけ。
350ml缶のボトムを大きめに切り缶の淵に巻いてみた。ぱこっとハマります。
シリコンチューブのつまみも付けて
重量:23.0㌘(赤い方)
缶の保護はスノーピークチタンマグ300で。すーっと空気が抜けながら入っていきます。
どうかしら?
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。
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ホームページ(07/16更新)
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お休み処、に記載しましたが、JSBも試作してみました。
SP300マグにスーッと落ちていくから→スノピNO1マグと近い直径と
思います。POT・NUBRAに紐付けてハンドルとのコラボを
画策中です。軽くて実用になる、なかなか難しい
300mlまでは、使い易いが400mlでは、たわんでしまいます(涙)
沸騰後に、素手で持つのは何とか可能です。
POT・NUBRA
つるとキツネのイソップ物語のように、広口ポットには都合良いですが
このような小径背高ポットに半分ぐらいの湯量では、具合悪いようです
熱効率も、純正蓋と同様であり、2g程度の軽さ、風で飛散しないなど
利点も面白いので、もう少し研究を進めてみます!お湯を沸かすだけなら、蓋もOUTDOORでの前例ないものが、ユニーク?(笑)
(bakaバカすぎて誰も追従、無し、苦笑)
釣りゲームのような楽しみ、遠くからでも監視可能、、超軽量、cheep
もちろんコンパクトな収納、そしてユニークさが輝く
これからは、湯を沸かすことが、楽しさに変わる
この斬新なJSBのユニークなアイディア溢れるグッズ
BBさんにも、教えてあげたいなぁ、この楽しさを!
アルミ自在ワイヤーは捻じると結構頑丈で良いですよ。
>新型の、落とし蓋が出来ました。
箸を使うのはあれかなと思っていましたが、今度のやつはつまみ付きになったのでつまめる?
あっ、でも熱いかしら。
沸騰のときはゆらゆら揺れて知らせてくれると良いですね。
JSBも、トライ&エラーを繰り返しています(笑)
ハイネケンBEER小缶(満タンで400ml)200mlを沸かすときに
喫水面が奥深い(涙)、落とし蓋の難所。そこで対策として摘みを上に
延長して、気軽に摘めたら、ついでにヘラブナ釣りの浮き子のように
色塗り分けして、目立たせたら遠くからでも沸騰の様子が判断しやすい
かもしれない、、、などと妄想しています(爆笑)
お湯を沸かす時は乗せて置くだけと考えています。
落とし蓋は実際にお湯が沸きマグ等に注ぐときは摘み上げなくてもポット内に残ると良いかと。。。
なるほど、必ず取り出さなくても、OKかもしれないですね、苦笑
沸騰までの時間差、摘みの取り扱いに、翻弄されていました
OD界での、落としフタ、見かけないのでバリエーションのひとつに
発展出来たら、嬉しいのですが、、、、どうなることか、???
ON時代は終わりましたが
JSBベクトルだけは、常に前向きです! オヨヨ
やや浮力不足気味。
落とし、と言っても本当に水面から沈しては、マズイのです!
いちど沈み込むとお湯の対流により、もみくしゃにされて
摘みどころの無い、オチになってしまう(爆笑)
オチに(笑)
半透明なので泡が見えるのが良いかと思いましたが揉みくちゃになるとは思わなかったです。
簡易温度計で温度によって色が変わるのがありましたが温度の色表示も見た目分かりやすいかと。
体験的に泡の出方で温度が分かるようになりましたが。。。
水を缶に注ぎ入れる前に、タコ糸を先に濡らしておくと乾き切るまでは
炎が廻っても、かなりまでは耐えられることを発見しました(笑)
4分割の100均個燃での大きな炎やコントロールが出来ない場面でも
大きな炎に対処する”逃げ道”になります
水を吸う木綿だからこそ可能な、Tipsでしょう? ははは
シリコン膜
やはり、薄いものが最適のようです。軽いと、ぎりぎり浮いています(爆)
比重の差は、あまり無いのかもしれません