Heineken pot |

缶が欲しいと言うことで中身のビールは飲まれて綺麗に洗ってあります。

容量と重量は
12FLOZ/35.5CL:17.5㌘

1PINT8FLOZ/24FLOZ/71CL:34.5㌘

手にした感じは凹凸のせいかボコボコ感はなく結構丈夫そうです。
さて、どんな風に使おうかアイデア考えないと!
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。

ホームページ(07/16更新)
accessoris
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私も郷里で面白いボトルを探してきます!?

もうこの緑色にご対面できただけで
思わず、ウルウルの涙目になってしまいました(笑)
このバルジ加工はH社の特許ですか?とても強度向上になっています
SP300マグにも、ピタリと挿入できました。
355ml缶のキャップには、SUNYOフルーツみつ豆缶80g入りのふたが
これまた、ドンピタのサイズです!ふふふ 何か気持ち良い気分です
そのプルトップ部分
そっと扱うと180度回転させて缶に収納も可能です
プルタブを少し削り、缶をたわませると収納可になりました(爆)
やはり
ゴトクは金網丸形が収納性では有利に思える、、悩む
ps
40g入りボンベの、太くて低いほうの形がちょうど収まります!
こちらは忙しく蓋を切った程度です。
欧米で使われているのは大きい方の缶のようです。
300mlを沸かせれば良いかと思いまして355mlを頼みました。
思っていたより強度があるようなので使えるかも知れませんね。
ガスなら入りますか。内蔵できるのがテーマですかね。

40g入り、非共用の赤缶 Φ35mm*124mm hight ×
Heineken Beer 缶の丸底中心部まで、約112mmなので OK!
脇の隙間に、バーナーと燃料管、はちみつ缶キャップを収納できます
但し、接続部&塔(Joint&Tower)は外すことになります
(140mm hight)
そちらのクリップ固定法は、素早いくて少し羨ましいなぁ
数グラムの軽量化よりも、簡易で安定した固定法が有利かもしれない
グリップ部分を内側に納めて拡張させる式は、柔軟性の点で
さらに細いSUS線が必要と判りました。2種作りましたが、OUTでした。
2周廻すのも、どうかなぁ?と思案に暮れました(苦笑)
ps
プルトップ缶のキャップを反転させると、Heineken缶にちょうど
良く被せられます。湯沸し用の蓋に使えます。
加工の際に、側面アルミを引き剥がすコツは、蓋の方向に斜めに
ペンチで引っ張ると、綺麗に除去出来ます。缶製造メーカーのアク友が
教えてくれました(製造カシメのチェックに使っている手法だそうです)
綺麗に除去できると、普通の缶の蓋にもスッキリと乗せられます

シリコンチューブの保護カバーは大きな炎のときに
火を被り、あまりお薦め出来ませんでした。ハンドル取り付け式に
kaizenしました(苦笑)
http://ikaros.air-nifty.com/./photos/uncategorized/2008/08/31/ssimg_3836.jpg

はい!スト姿家の端くれJSB。既にやっております(笑)
ちょいと、有ると便利しています
スプーンなども、地面に置くよりも、少しは衛生的です
スノピのシリコンボウル(球形の器)も気になっています
