ガスライターボンベ ULセンターバルブバー |
パーツをばらした状態です。
付属の注入パーツ赤にシリコンチューブを取り付けます。
シリコンチューブをアルミパイプに通し上部アルミパイプ横孔から出します。
アルミパイプは付属の注入パーツ赤のフランジで止まります。
クリップを途中まで嵌めます。
バルブバーのフックをクリップに入れながらガス缶のくびれ部分に装着。
バルブの接点の動きが悪いので改良の余地があります。
今回初めてネジを銀ロウ付けしてみました。←難しいです!
重量:7.0㌘
ネジのつまみが重いようです。
シリコンチューブを含む重量:8.0㌘
クリップ方式で缶のくびれに引っ掛ける方法とシリコンチューブを横出しするアルミパイプは使えそうです。 でも、テコ方式の方が良いかなと思いつつ改良はつづく。。。と思う。
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。
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ホームページ(07/16更新)
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ビス留めよりも簡単に着脱出来ますし、部品も紛失しない
場合によっては、補助的なバネ付きも、含めて新たな展開に
感謝します。素早い着脱にも貢献している
リンデルバルブ缶への対応策のひとつです
(中心部にアダプター挿入します)
”JSB”をクリックして見てね!
気になり始めました。たぶん M3*@0.75ネジと思いますが
ガタツキが多いためなのか(工作制度が原因?笑)
鉄道模型屋さんへ行って、M2.6ネジなど漁ってみようかな(爆)
”九角形スタンド”の横と足の接合法
仮設で、アルミパイプを潰して留めたら、いっぱつでOUTに。次に
2本の1.5Φ棒を、SUSの3Φパイプ(足)に押し込もうと
努力したが無理だった。
理屈では、ダメとわかっていましたが、、、涙
極細いSUS線で結束して、銀ロー付けに変更します(ちょっと落胆)
スプリング入れてテンション掛けるとか。。。
>2本の1.5Φ棒を、SUSの3Φパイプ(足)に押し込もうと
3.1Φのドリルで孔をさらえませんか?
6番目の写真
JSBの場合、頭部のネジ、銀ロー付けを先にやってしまい
角度など調整後に、足先の長さ・角度を付けて下の部分を加工すると
なんとか誤魔化せました、逃げです(苦笑)