サイドB // 安定を求めて Ver.3 |
重量:13.5㌘

ストーブ下部を安定させるためにアルミパンチングメタルを装着。
アルミパンチングメタルはナットの厚みがあるので柔らかな球面状にしてあります。
缶ボトムに下孔をあけタップを切りJBウェルドを塗布後ネジ止め。
重心も下がりいい感じで下が安定すれば良いだろうか。。。
プロトタイプは缶の径でしたが少し大きくしてあります。

スノーピークチタンマグ450を乗せると

燃料ボトルを収納。ストーブの外側にMesTi五徳風防を収納。

メスティンにも収納可。ぎりぎり蓋は閉まります。

スノーピークチタンマグNo1にも入ります。

60cc燃料ボトルをストーブ内に

腕が悪いのかこのストーブ単体だとデジカメのピントが合わない。
手動で撮影しても何かぼけてる感じ。
まだまだ、つづく。

ホームページ(05/16更新)
accessoris
チタン五徳 Ti ペグ五徳風防 W風防



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クローズアップできるなら、すこしズーミングを掛けて
遠く離して撮るのも一つの方法です。案外、ぎりぎりの接近よりも
被写体を絞り込めるためか?素直に写るような気がします
お試し下さい!では
coolys1さんのチェックが入る前に、逃げだそうっと(爆)
今回のニアピンは原因がよくわかりませんけど、コンデジの
コントラストAFが金属面の反射によって惑わされているような
感じでもあります。
昔のコンパクトカメラはAFの範囲が、最短から無限まで
ある程度のステッピングで設定されており、その許容範囲内では
焦点深度でカバーしていたようです。 現在のコンデジも
基本はそうなのかも? コンデジ用のレンズは焦点距離が
短いので被写界深度も深いんですけど、AFの制御における
ステップがもしかして大雑把なのかも???
JSBさんのおっしゃるように引いてTELE側で撮るのもいいと
思いますね〜!
照明の明るさも丁度よく反射しているようなので今日UPのやつはスポットで照らしてみたらピントが合うようになりました。
でも、難しいですね。
引いて撮るの忘れました~。。。