縦直管で気化管を試す。 |
直管の素材はシャーペンのスリーブを使い根元にくるくると巻いて前回同様最下部から銅管をΘ形にしてセンターにJet孔を設け左右の空間から空気を取り入れています。
また、直管内に銅繊維入りです。このタイプだと予熱は出来ないがまずはアルミ管の中で予混合させて銅繊維&SUSメッシュにて減速させて燃焼。
とりあえず、SUSメッシュは針金で縛っておかないとガス圧で飛んで行ってしまう。
火力も燃焼も今までのガスパイプ系より強い感がする。
重量:3.9㌘
液出しもできるようにしたいしこのタイプを進めてみようと思う。つづく
PS
SUSメッシュをとめるアルミパイプを探さないと・・・
←【超軽】【極小】アルコールストーブの購入はこちらから!
ホームページ(05/16更新)
accessoris
チタン五徳 Ti ペグ五徳風防 W風防
ヤフオク出品中
alcohol stove【超軽】ショーティー
alcohol stove【超軽】Tiショーティー
alcohol stove【超軽】Tiにっこり
alcohol stove【超軽】ブラッシュ
←ランキング参加中なのでクリックをお願いします!
←ついでにこちらもポチッとお願いします!
一般的な垂直の混合管とはどこが違うのかなぁ
横殻の吸気穴が見当たらないようですが、銅パイプのスキマなどから
適度に吸入している様子でしょうか?
シャープペン軸利用、なるほど!、と思いました(笑)
JSBのは、もう少し太いものを目指しているので、豆電球のネジ部分などを流用しようかなと、目論んでいます、どうなるか未定ですけど、、、
できれば、エキセントリックに吹き込んで、旋回させて渦流、、、なんて
皮算用はしているんですが、全回作品の実験結果が悲惨だった。
悪夢からまだ抜け出ていません。バカブンドさんstovekらの結果報告の中に、大きな空間から噴き出しても、赤い火になりやすいようだ。狭い空間へ導いてから噴き出させたら、上手く青い炎で燃焼した、レポがありました。
そうです。次回はもう少し太いパイプを使うので試しにやってみました。
側面に孔があった方が吸い上げる量が違うんでしょうかね?長さ等もあるんでしょうが。
銅パイプを取り付けた混合管ユニットを創りあげ五徳や風防を付けて行こうかと思っています。
狭い空間と広い空間の差がどれぐらいかも検証が必要ですね。
下スキマは10mm以上ほしいようです、が、このまま
側面部に穴を2つぐらい開けて、回転式のシャッターを設置したら
興味あるデータが得られそうです(笑)
ヤラセ、ではありません、、、あくまでも希望的な観測です、♪
やっていただけるような予感がします、、、