くるくるDEガスパイプバーナー |
銅管を螺旋状に形成し螺旋内部を気化室としその内部に銅繊維材(シールド線)を入れSUS網で蓋をしたガスパイプのテスト。
Jet孔は下部端の銅管をΘ形にしてセンターに孔を設け左右の空間から空気を取り入れています。
銅繊維の位置や丸め方や繊維の本数やらでも燃焼が変わるようだ。
撮影のため大きく丸めています。実際は小さいです。
少し気化室の長さが足りないみたい。次回はアルミ管で試そう。
とろ火状態
重量:4.4㌘
つづく
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炎が吹き飛ばない程度に、減速させて。仕組みが簡単だし、ノズル部分にゴミが詰まって、調子悪くなっても、その原因は可燃性のものが大半なので、体験上では、jetの辺りを、ライターで炙ると内部で燃え尽きて
98パーセント以上の確率で復活できています(貴重な資料でしょ、爆)
その点でガソリン燃料のゴミ(窒化物)とは異なり、対処しやすいのです
各種の故障を、いっぱい体験しているJSBの、ぼやき (苦笑)
メンテフリーは無理でも、対処法を知っておくことは重要!
寒い雨の夜などの火が恋しいとき、こういう故障は起きやすいんだぁ
マーフィーの法則は、常に新鮮である ブルーのタウト(笑)
JSBの実験では、コイルのスキマを少し開けたほうが二次空気?を
多く吸気出来るようです。
青い炎になり易かったような印象です。
3回以上巻き付けるのならば、テーパーにすると面白いよぅ!
チムニー効果も、チラ、チラリ、、、(爆)
体験上の重みが感じられます。
故障知らず、メンテフリーは絶対的に良いのかも知れませんね。
荒巻にして火力を落とすと中身の銅繊維にもよりますがあちこちから炎がでました。
アルミパイプでの気化管に形を変えていきます。