一体型ライターガスストーブ |

チタン0.3㍉風防に収納型チタン五徳を設け風防内にガスパイプストーブを内蔵。

外付けのT's Valveと一体型ライターガスストーブ

ガスの噴射圧力のよる炎の立ち消え用にステンレスメッシュも取り付けました。
収納型チタン五徳&金魚すくい型ステンレスメッシュ

ガスパイプストーブの形状はループ型。スノーピークNo1水200ccを3分弱で沸騰。

火力は中よりやや上

とろ火状態。ホヤをセットすればランタンに

スノーピークNo1内に入ります。パイプを曲げれば水平に入ると思います。

重量:15.2㌘

チタン0.3㍉風防の下部孔は必要ないみたいでした。←他の使い道のアイデアが浮かびました。更に薄型へとつづく(動画は編集中なので出来次第Upします)

ホームページ(04/16更新)
べーさんから頂いた写真をホームページ内アルバムに追加しました。
ヤフオク出品中
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バーナーモジュールとしてはもうスゴイ完成度ですね。この金網部分をステンレスたわしか銅製のタワシに置き換えると、MSR Reactor になるのでは?(^^)
そしてかちっとはまる超軽量コッヘルは、ハイネケンアルミ缶にシリコンチューブを胴体に巻き付けたものにすれば。。。

素早く反応! ちゃんと注視していたんですね(笑)
事情通なので、恐れ入ります、ははは
一体型、、、というよりも、世間一般では、分離式ガスストーブ
と呼ぶ種類だと思いますが。ゴトクとバーナーヘッドの一体化を
強調したいのかな、と思いましてそっとしておきましょうね(爆)
このままホワイトガソリンを供給すれば、そちらでも使えてしまいそう。
デザインが似てくるのも、完成度が上がっている現われです
底部分のアルミのパンチングシートは、円形補強の目的ですか?
予熱皿をおけば、アルコール燃料対応にもたぶん、出来ます!
どうもです。
MSR Reactorにも近づきたいものですね。いろいろと金網の代わりになるものを探してテストしてみます。
ハイネケンの樽型缶は国内で探していますが未だ発見できず・・・
予定はないけど海外へ行ったら持ち帰ってくるかな。ただ使い捨て感覚だと次がないか。
まいどです。
そう言えばそうですね。
分離式ですね。そっと見逃してやって下さい。
>部分のアルミのパンチングシートは、円形補強の目的ですか?
そうです。最初はなかったんですが見栄えも悪くチタンシートは丸くならないし付けたらUp出来るようになりました。
暫くしたら改修したものを送ります。但し銅パイプ部はお好みでご自分で創って下さいね。
コメントありがとうございます。
お陰様でここまで何とか辿り着きました。
火力の方は現在動画の編集中なので出来たら見たやって下さい。
販売は暫く掛かりそうです。
銅パイプの形状やら一度先駆者のJSBさんはじめ皆さんに見て貰った方が良いのかも
何せ未知の分野ですから・・・

痛いなぁ! 失敗作やマヌケな代物ばかりですのに
近況としては
赤火バーナーの超小型化もそろそろ一段落したので
Tzstoveさんへ、バトンを渡して身軽になろうかな、と(逃げ口上)
赤火バーナーでは、燃焼による上昇気流で負圧の部屋を作り,其処へ吸気を誘い込む形なので裾模様に左右され易い、掃気効率も悪い

新Φ10stove
ベンチュリー付きの燃焼効率良いタイプを、ふたたび実験対象として
クローズアップしてチューニングして行きたい気持ちに傾いています
”W風防”とのコラボレーションで、燃費良く小型低床形式のストーブを開発してみたいです。
120度吸気式風防で、赤火バーナーを全開すると
吸気が不足する場面がありました(??)原因不明です
もしかすると、想像以上に広いクリーンな裾空間が必要なのかもしれないですね。まだ解明出来ていません(涙)
そしてもう一つ、JETBOILのカップ部分だけを、直接地面に置いて使う
バーナー内蔵式のものを作りたいです!どうも赤火バーナーでは
吸気量のコントロールが困難のようにも感じています
すべてを解析出来ていませんが、、、、外気を取り込んで燃やすほうが
トラブルが発生しにくいようです。
外気を吸気できる、ベンチュリーを設けた背の低いバーナーを専用取り付けして、一体化したJETBOILです。
タンクだけ別の、いわゆる、、、分離式ガスストーブ(笑)
チビデラでやったら極端に小さいせいか、めまいがしそうな臭いがしました。火力は大きく出来ませんでした。
囲ってはいけないようだけどW風防でもだめでしたか・・・
ルーズに囲ったほうが良いんでしょうね。
昔懐かしいマッチで着火した鋳物製のコンロみたいな火の出方をするタイプをやりたいですがなかなかいい材料に出会えません。
空気を取り入れる位置とどうやって混合させるか悩むところです。
もう少し公報等読んで勉強します。

JSBの贋作は、10gでした。6gの固定ゴトクを加えると、、、、、
たぶん 負け組です(笑)
風防から、可愛いおヒップが出るが18禁には、ならないと思う(爆)

調整次第の部分もありますが、ベーさんの
「200ccを5分間後に」 の説明に感動して、それを目標に定めて
チューニングしております。
現在のstoveでは 約3分半~4分間でボイルしています
4分間というのは、スノピSP300マグでのデータ、70mm径です
3分半は、ZIPPO500ポット、97mm径でのデータ
それぞれともに
流量は固定で、ブタンガス100%、無風20℃、高さ30mmのゴトク
詳細はこちらに↓
http://ikaros.air-nifty.com/ikaros/2008/04/post_d397.html
疑問点が出てきたのは
jetの位置を前後に変化させると、その燃焼状態や騒音などが
著しく変化することに気が付いて興味を持ちました
jetと、ベンチュリーとの相対位置など、変数は数多く、意味も深く
三つ以上の変数が絡み合って変化する事もあります。
新しい流体力学の書物などを、読みかじる必要がありそうだよ(笑)

何せ未知の分野ですから・・・
実験は総てに優先する、かもしれない。大きなバーナーでのデータを
読んでもイマイチの場合もあります。基本をざっと観たら その後は
カット&トライ、で直感を養っていく。古来のシンプルなバーナーでは
ジェットの先方に、衝突反射板を設けて、乱気流を発生させたり
蓄熱の機能をさせています。
JSBは、超簡略版として考えましたので
その基本構造の反射板機能を、鍋底で代用させています
従って
空燃では話にならないほどの、情けないような炎です(爆)
また、吐出量が多いと燃焼速度よりも、噴出速度が勝り、消えます!
そこで対策として、障害物兼熱溜まり効果のある、ステンレスタワシなど
の耐熱性豊かなニクロム線を張り巡らします
(トップシークレットなのよ)
シンプルなストーブのスタイルは格段に悪くなりますが
素直に、安定燃焼します(苦笑)
そして確実にその分、重くなります(涙そーそー)
同じぐらいの数値で一安心。もうちょっとパワーが有るのかなと思っていました。
jet孔位置からの網位置やポットまでの位置もデータをいろいろと出さなくては・・・
>吐出量が多いと燃焼速度よりも、噴出速度が勝り、消えます!
最初のうちはそんなんばっかでした。
まだ基本がないのでトライ&テストの繰り返しでやってみます。

ベタはやらなかったから試してみます。

なんとか、期待に応えるべく、次期試作ストーブを完成させないと
日本の将来は無い、、、かもしれない(爆笑)
あの驚異的な軽さは、ハードルが高い。
http://www.backpackinglight.com/cgi-bin/backpackinglight/xdpy/forum_thread/14116/index.html
そこで、ソウダンデス
オールジャパンモデル を協力して、創り上げましょう!
八ヶ岳、のように多峰でいいんです。
アメリカンフットボールでも、サッカーでも、、、、大勢は強い(笑)
個性的なストーブを同時発表しましょうよ。BPL に向けて!
風防はアルミで大丈夫なんでしょうか?
機械翻訳しても意味不明なんですが性能は500ccを12分単純に半分で250ccを6分?
>オールジャパンモデル
要求スペック等役割分担決めて下さい。
皆で協力して凄いストーブつくりましょ!