マグハンドル軽量化 // Ver.3 |
左右上下から入れると一本。最初に創った物は下から挿入タイプ後はと言うと考え難いが上から入れる方法となる?
上から入れるとなると一旦入れたら抜け難い構造をと試しにやってみるとスノーピークNo1のようなハンドル形状に似てきたが差し込み部分を曲げ入れては出しての繰り返しで抜け難い形があるようで実用にも耐えるようになった。みたい!
スノーピークNo1&No2の取ってはよく考えられた形で持ちやすいのは流石だ。

で、最初に創ったのがハンドル持ち手の折り返しが短いが挿入部分を長くしてみた。全長が思ったより長い。一旦入れると上部の淵で止まり動かなくなった。

同じ長さで挿入部分を短くハンドル部を長くしてみたら、持ちやすくなったが挿入部分が安定しないのでシリコンチューブを履かせ揺れ止めとした。

アルミ缶ポットにも使えそうです。取り合えず取り付けの針金は上だけですが・・・

重量はハンドル短 3.9㌘

重量はハンドル短 3.8㌘ (シリコンチューブ込で?長さが多少違ったかな)

挿入部分のロックと持ちやすさを追求すると結構材料が長く必要みたいで現在は270㍉だがプラス60㍉で330㍉は必要みたいです。

ホームページ(04/16更新)
べーさんから頂いた写真をホームページ内アルバムに追加しました。
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ポットに串刺しするやりかたです
http://jp.youtube.com/watch?v=znkshNdSU6A
直線2本でも、実験の結果によると
手に汗握るほどの緊張しなくても上手くお湯を注げるようです
単なる給湯であれば(かき回す調理が少なければ)実用になります
123Rの調整弁ハンドルのように割り切って
使うときだけハンドルをセットする!
という展開や拡張と応用が、許されてもいいような気がします
もうひとつ
2本共に、下から差し込む方法もあるのですけど、、、、ふふふ
そうすれば、熱くなってしまう問題も回避?かな(苦笑)