0.3Aluminum Mug Lid |
前回創った段つきアルミホイル超軽量蓋は軽いがアルミ箔特有のしわが出来てしまい見た目がショボイのでアルミの板を使い再チャレンジしてみた。
スノーピークチタンマグの淵に巻きつける感じでアルミ0.3ミリ板をマグより大きめにカットして端をしごいて巻きつける。手絞りみたいな物だ。裏から見るとこんな感じ
スノーピークチタンマグ450
重量:7.6㌘
スノーピークチタンマグ600
重量:9.0㌘
スノーピークチタンマグNo1
重量:4.6㌘
つまみについては
スノーピークチタンマグNo1は画鋲の頭。
スノーピークチタンマグ450&600はJSBさんに貰ったゴム管(ガスの入れ替え用)です。
実際に蓋のつまみで蓋を開けようとしても淵の巻き込みぶが効いているので突然パコンと取れる。縁に指を掛けて外したほうが良いようです。
お湯を沸かす時は浮かして使い。輸送中に外れないようにしっかり嵌まるようにしてみました。
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このことは、移動時に紛失しないことにもなるので、大切と思います
次回使うときになって、慌てフタめいてもダメですものね
JSBの盲点でした(笑)そこまで考えたらいっそのこと、つまみも
収納時に内側になる部位が邪魔にならず合理的かもしれません
小物を無くす原因は収納の場面などで落したりしても気が付かないで
現地を去ってしまうからです。
MSRのポットのフタは、とてもキツイ!
同様な理由と考えています。 使用時は、、、チョイ乗せするお約束ネ
ちょうど良いつまみが無くアタフタしてました。
旋盤で創った方が早いんですが・・・
MSRのポットのリッドみたく三角のワイヤーを創ってみましたがUPするような取り付け方法が見つからない状態です。
リベット打ちは階下に響きそうなので躊躇しています。
三角ワイヤーにシリコンチューブを被せた状態が良いような気がします。
イメージしたつまみが見つからなく木製の画鋲頭です。
針は外してタッピングで止まっています。
パッキングを重視したほうが良さそうなんですね。
身も蓋もないと言うけど蓋が無いと中身が出ちゃいますから・・・(笑
仕組みのものですね。代表例は、スノピの地ストーブのハンドル。
あのスピンドルを切って、タップでネジ立ててビス留めするアイディアは
重くなりすぎて、、、、すでに却下、、、でしょううか??(笑)
ミニブルデザインサイトの傑作は、小穴を開けておいて箸などを差し込む
方法です。あれはきっと、数年前に、某OD箱へ来店したときに
おでんの串刺しを食して、ヒントを得たのかも
(冗談ですけど、来店は事実でblogに写真が載っているぅ)
JSBは、シリコンチューブが好きで多用しています
孔に箸を刺すのはチョットやりたくないですね。
つまみには満足してないので頭の片隅に置いときます。
腰の調子は如何ですか?こちらも歩けるようになりました。(トホ。
あれっ、分かっていないなぁ♪
ひとつの穴に輪の形にしたステンレス針金を差し込んでもぶらぶらするだけです。
しかし、わずかにずらせて2つの穴を開けておき、針金の一端だけを
それぞれの穴に差し込みます。するとステンレス針金の持つバネのような復元力によって、自然に二つの穴の中心位置に修正する姿勢に落ち着きます。つまり立ち上がった形になります。別部品は要りません。
スノピの「地」ストーブのハンドルとMSRのストーブのハンドルでは
2穴の方位は異なりますが、機能は同じです。MSRのほうがスマートで
SPのほうが、作りやすいです(古典的)しかも片方を引き抜くと倒したままでの固定も可能なので多用しています。
2者選択ならば、JSBはSP型トーションバーハンドルに一票を入れます(笑)