alcohol stove【極小】Ti ピコ // 動画 |
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強すぎる?、、、小さい、軽い、でstove自体の温度上昇も
早いんだ!遅くする手立ては一杯あるから、早いのは歓迎です
使う人の気持ちになって(人の心理や感情)いろいろと工夫して
素晴らしい作品が続々と誕生しています。素敵!
バックに写っている富士山の勇姿を見て考え付いたんですが
缶の中央部に、グラスウールの円錐形をセットしたら、毛細管現象で立ち上がり時間をさらに短縮できそうな気配がします、ふふふふ
それにスパイラル状に派手なヒモを縫いこんでおくと
液面ゲージにも機能するはず
おっとこれはプレス関係には、この秋発表のカスタム仕様の
一部リークでした、ね
立ち上がり時間が約半分となる、沸騰時間も2分20秒に?
自作stove協会の、2008年秋コレクションにも加えて、、、、、(爆)
ULGさんが富士のレースで快走快挙!も記念して
”Fuji-cyclone superb model” がいいのかもしれない
命名はお任せしよう!
これ程炎が立ち上がるとは思いませんでしたが、仰るとおり強ければおさえることは出来るのでハイパワーとしました。
詰め物入れると吸い込んだ分はゲージ的にどうなるのかな。
環境にやさしい詰め物あるかしら
40g台の給湯システムを積算では、仕上がりそうなのです
(一般的には、取らぬ狸の皮算用とも呼ぶ、爆笑)
重さのネックは
ビスとマグカップ→→リベット&アルミ缶に変更して。SULを目指す
34Φ缶でstoveを作り、そして、47Φアルミボトルをポットに使う
鰯といて くださいませ(笑)
ここから、さらに軽くするにはSUS金属部分を減らす、しかない
と悪魔の囁きが聴こえてきて(苦笑)ローレライの美女かも、ははは
たとえば
20ccを入れての液面の上に、リベット穴を設けたら気密性も
緩やかで済みそうですけど、強度が落ちすぎるのかな?
無理ならば、長いアルミパイプスリーブを接着付けで、缶に固着させて
しまう。その長い穴にゴトク用のSUS線などを通して使う。
いわゆるペプシ缶stoveは、バリエーションは多いが、起動性能が悪いこと、そして中心部の酸欠現象の解決策が未だにほとんど無い!
ただでさえ、燃費悪いのに、毎回プレヒートで空焚きが必須な
ゴトク無しサイドバーナーなどは軽くても、無視。
>34Φ缶?
ほら、目の前にある、、、、、ライター用40gボンベ(太缶)
あれは、やや肉厚なので加工に無理が出来る、重いが、、、、
単壁式のバーナー構造にならば有効に活用出来そう。
アルミ缶の底部を、二重に被せて嵌めこんで使い、外側の一部を
切り開いて、リブのように数多く立たせたら、finの役目を果たせませんでしょか?
リベットは引く力を調整できないし外すのも大変ですしあまり好ましくないです。
>長いアルミパイプスリーブを接着付けで
自作物なら良いですが接着剤がはみ出したりするので・・・
本体とどうやって組み込むかがポイントです。
ライターボンベのくびれ良い塩梅ですね。でも重いし切るのが辛そうです。
BPLのフォーラムのやつを最近創った感想です。
五徳は要らないが日中炎が見えないのでストーブに乗せるタイミングが難しい。
早すぎると炎が消えるし遅いと燃料が勿体ない。
缶が小さいので鍋の安定が難。
沸騰時間が気になる。やはり炎は鍋の中央を暖めないとね。
缶の半分以下しか燃料が入らない。欲張ってアルコールを入れると沸騰状態になり炎が飛び散る。
チョット使い難いストーブでした。