チタン五徳発売開始しました。 |
開脚
開脚軸側から
折り畳み収納
トランギア・アルコールバーナー・火力調整用の蓋も使用できます。
自作アルコールストーブ
固形燃料(台が必要です)
スノーピークチタンマグNo1
スノーピークチタンマグ600
水平レベルにて確認しています。
追加記事
シリコンチューブをつけました。少し開いたままです。希望者には装着します。
素材にチタン丸棒を使用し、片側を軸として開閉できるコの字タイプのシンプルな形に仕上がり、重さも僅か15.3㌘と超軽量な五徳です。
収納時は平らに薄くなりコンパクトになります。
使用する鍋の大きさに合わせ開脚角度を調整して使用できます。(開きすぎに注意!)
トランギアのアルコールバーナーにも使え、火力調整用の蓋も使用できます。
固形燃料や自作アルコールストーブにもお使いいただけます。
スペック
【サイズ】H69㎜×L86㎜×W11㎜(収納時)
【総重量】15.3㌘
【タイプ】コの字開脚
【材質】
五徳 チタン3Ф丸棒
五徳ジョイント SUS
ホームページ(12/21更新)
ヤフオク出品中
alcohol stove【超軽】ショーティー
alcohol stove【超軽】Tiショーティー
New
alcohol stove【超軽】Tiにっこり
alcohol stove【超軽】ブラッシュ
T's_stove ホームページからも購入できますのでよろしくお願いします。
alcohol stove【鎧】ちび
alcohol stove【鎧】オープンジェット
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私は取っ手無しのカップを使っているので、火を消すときにバーナー部分を移動できる単独五徳のほうが勝手が良いのです。
脚部分にシリコンチューブを付けていただくことは可能でしょうか?
あと、海外発送は(笑)?
以前、mogo-grarのこの手の五徳を試しましたが、あれは剛性が不足で、足が開いたりして恐かった。二本部分に比べて開く方は1本なので、重い鍋を掛けると撓んで鍋が傾いて足を開く方向に力が働きます。
軽い鍋だけ使うか、足が開きすぎない工夫があれば更に安心です。あるいはシリコンチューブを履かせると滑らないので安心かも。野外ならいいのかな?
ま、それは買った人の工夫の範疇ですが警告すると良いと思います。
細かな作りが見えていないので老爺心ですが、燃えている時にカシメが緩んで下がってしまうと崩壊して致命的です。その辺は注意が要ると思います。
五徳の崩落は恐いのでずっとトランギアから抜け出せませんが、T_zさんが高精度で剛性感のある軽いのを出してくれたら脱却できるかも。高さ指定が出来ると有難いです...
使わないシリコンチューブがあるのでつけました。ただ、少し開脚しっぱなしです。
写真UPしましたので参考にしてください。
希望者はサービスしましょうか・・・
これなら滑らないし踏ん張りも聞くかしら。
また、鍋を仕入れたのですか?どちらのかな?
海外発送は特別便で他の物と一緒にあちらは少し遅れています。
剛性についてはチタン3Фです。ベンダー使わないと曲がりません。
希望者にはシリコンつけますよー。
カシメは使ってないです。これは楕円スプリングです。
私が各テストで使用していますが、今まではそう言うことは無かったですが
>T_zさんが高精度で剛性感のある軽いのを出してくれたら
三拍子揃ってますね。コストがかなりかかりそう。
元々五徳は一体型が良いと思っていますし、今回は自作されている方等五徳で困って入るだろと思いだした物です。
私もテストで結構使うし・・・
徒町で見た時にびっくりしました。
チタン五徳についも更なる改良があればと思っております。
足が開き過ぎないように開脚固定等アイデアが浮かびました。
上手くいけばUPします。
ついつい軽くしようとシンプルを目指すのですが、必要な物は付けないとね。安全・安心を・・・
また。画像が表示しないようです。
とってのない鍋はBPLのものです。今週末、にっこりストーブと一緒に使う予定ですので、写真を送りますね。
シリコンチューブと固定ネジでがっちり仕上がりました。失礼しました。
にっこり写真楽しみのしています。お気をつけて入ってらっしゃいませ。
チタンマグNo.1にも入るといいなぁ。
あぁ、また、改修? まさかべーさんが使いたいとは・・・
テストか自作派ぐらいで軽く考えていました。反省。
いい物に越したことはないですね。
材料をまだ切り出していないので良かった。
トランギアユーザーも含め、エスビッター(?)たちも、軽量五徳を待ち望んでいるだと思います。ペグを持つときには風防のゴトクを持って行きますが、自立式テントやビビの利用時にはMo-Goの五徳を持って行っていました。特に雪の積もっている時期は、ペグでは安定感を欠く上に、雪と溶かし用の600などを持って行くので、しっかりした五徳があると嬉しいです。
あ、過去半年くらいは超軽やちび、アルピニステがメインだったので五徳単体では使っていなかったですが。
そうでしたか。そう言えば何でも使える軽量五徳はないですかね。
全体の長さは変えずに折り曲げる位置を変え足の設置面を長くしようと思っています。
ほんの僅かですが、マグNo1にも入り安定度が増すし
お陰さまで良い者へとなりそうでありがとうございます。
400cc以下のマグカップ限定ですが、JSBも 習作を作りました
h30mm、5gです(笑)
もう一つは、昔の作品。鉄の珈琲缶を、h75mmで輪切りして四方に切り開いてゴトク部分にする。底から25mmhで8等分2段穴あけして
☆ねじる☆と、天板不要のサイクロン燃焼出来るので
超軽量&激安感漂うストーブになります、22g
なんと、個燃とアルコールになんとか対応しています(笑)
ミニブルデザインでも、アルコールに水を加えて弱火を作り出していました。ごく最近になって、初めて知りました(笑)
いま、思い付いたのですが(笑)
裾の折り曲げを両方とも内側へ折らないで
収束側を全く逆に、外側へ折り曲げると、全く開かなくなります(爆)
そこで
上から見て、開きたい角度÷2=半分の角度に捻ると
適度に開いた所で、止まる。
固定方法は、、、、、、、、、、、→まだ考え中です、、、、、ピカッ
よし!これだな!
太いシリコンチューブ一本に無理やり突っ込んで、出前一丁!!
早いだけが取り得の、JSBの常套手段でした(笑)
多分、裾の部分までは、熱くならないと思いまして、えへへ
もちろん超軽量を目指していますよぉ、ははは
http://www.th21.jp/bbs/jsbjsb/thumbnail/jsbjsb_1051218382.jpg?092391
が、どれを(どこ)するのですか?
特許公報でmogo五徳見たいなやつを見たことがあるけど近い形だと拒絶される場合も・・・
こちらの事例でも、燃料別で60g台の給湯システムに肉薄しそうな予感がして来ましたので、ご紹介します(笑)
http://ikaros.air-nifty.com/photos/uncategorized/2007/12/30/4_2.jpg
tzstoveさんの作品のパクリもんですが(爆)
一段と危うさを増しています、しかし、ゴトク→ポットハンドルになるかも
という設定は、世界初なのかもしれません??
これは、2007年の閃きTOP3に入る逸品です(笑)
私は450の取っ手をはずして、その部分にネックを直角に曲げたチタンペグを挿せば、どうにかカップを持ち上げられることに気がつきましたが、お湯をこぼしたら悲しいのであきらめました。450の取っ手は13グラムあるんですよ、もったいないです(笑)。
担ぐ重さにほんの少し余裕があれば、2本ペグ刺しをお薦めします
アイディアを頂戴してJSB流にアレンジ出来ました(笑)
http://www.th21.jp/bbs/jsbjsb/image/jsbjsb_1053450268.jpg
もしかしたら、2008年春、流行りそうな気配も、、、、、(爆)
http://www.th21.jp/bbs/jsbjsb/image/jsbjsb_1053822249.jpg
もう、空容器のSP300でさえも
こぼしてしまい、悲しい思いはさせませんぞぅ
VARGOのtitan ペグは6gだから2本で12g。アルミパイプ2g
この勝負、ドロー?? (大笑い)
他に考えましょっ!
す、凄い! SULを目指しているULGさんにも聞かせてあげたい
ここのサイトに、へばりついていたら、世界最速で最先端SULグッズの
NEWSを、きっと訊けるぞーん (笑)
>海外商用アルコールストーブ恐れるに足らずと確信した
と、ULGさんの畳み掛けるような語り口に、思わず真顔で
そうだなぁ!と頷いてしまった、素直なJSBです(爆)
三日月stove、開発に手こずっています、です、、、、、、、
そうなることは、誰もが知っていた、、、、、、ナンチャッテ
本体がチタンなのに、どうしてぇ??とお嘆きの諸兄へ
重いけれど、ここでは熱伝導率の悪い事を逆に活用して、素手でも
持ち易くなるように企業努力した結果です。アルミ製では間違いなく
大火傷します(何故知っているんだ?そ、それはJSB工房の若造が
既に体験しとるからじゃ、苦笑)
では、チタン製に?
Ans お客さん、ここから特別講義料金は前払いで、、、(オイオイ)
昨今の素材高騰のためもあり、さらにほとんど軽くならずに
+¥1000の価格上昇は、何処の老舗にも、辛すぎる(笑)
ウソップ物語 完
じつは、秘策はあるんですよ(笑)
コストと加工性は、お尻かじり虫のレベルです。手法としては単純。
チタンパイプに砂を詰めてベンダーで(冷間加工)ゆっくりと曲げていく
外側には、オイルをたっぷり濡らしてキズを防ぐ
一段と、世間ズレしそうなので、、、、、、、、、(舞台下手に去る)
これを無視して、トップフランジとの6mmスキマに
SUSの2mm棒を横方向に一周させてしまう
http://www.th21.jp/bbs/jsbjsb/image/jsbjsb_pre.jpg
http://www.th21.jp/bbs/jsbjsb/image/jsbjsb_1056426116.jpg
間違いなく、SUSワイヤーの使用量は最小→最軽量ポットハンドル
になると思うのですけど、、、、、
前出の ”Y-type stand” と ”J-type handle”
超軽量の面白い組み合わせになると、期待しているのですが
反応は、いま2、、、、、、(苦笑)
Φ3mmチタンペグをその穴に差し込みます
ちょうど江戸時代のカゴのように吊り下げるイメージです(笑)
さっそく、空き缶で試作してみたら、結果が悪すぎました!
とにかくメチャ注ぎ難いこと、そして、穴からお湯が漏れてしまい
上手にお湯を移動できませんでした(涙)OUTDOORでの疲れきった
黄昏時などには、薄暗い中で相当に取扱困難を強いられそうです
この素案は、思い切って諦めることにしました。
世界最小の「蒸かし器」として、使えるのかも?、、、、、、、、、苦笑
片手で開閉できる最新作のスタンドです。ver1.2
1.8mmステンレスワイヤー、50mm高さ、70mm幅、9g
強度的には、SP700ポットを乗せる事ができます
ver1.3 改良の予定は
ワイヤー端部に短い爪楊枝を平行に接着します
その処置によって、スリーブの回転を防ぎスムーズに移動する。
形がなんとも言えませんね丸美が何とも悩ましい!
とうとうユニバーサルデザインへ突入ですね。
皆に優しいJSBさんならではの作品です!
BPLでも、好評みたいなので、これも一緒に送ります、JSBのガラクタを
参考にして、マトモな形に作ってください(笑)