JSB式ガスストーブ点火! |
これを元にオリジナルストーブが出来るかなと思案中です。_JSBさん感謝。
何度かテストを繰り返すことで問題点の整理中で、課題は多しで書きとめてみたがこんな感じです。(自分がやってるやつを含みます)
*ガスボンベを動かした時に起こるシリコンチューブの追従
*銅パイプの長さ(ストーブ本体の全長)
*五徳の取り付け
*ストーブ使用時の安定度
*流量バルブ
*点火のし易さ
*ガスボンベの安定
*火力を上げると炎が消える
*Jet孔の角度方向工作精度
*シリコンチューブの脱落
*風防
*収納性
*液出し、固定
取りあえずはガス台の製作と言ってもアルミパンチングメタルを丸く切り足を三か所残しスタンドに、ストーブの固定はアルミパンチングメタルの孔を使い細い真鍮線で数か所止めた。
ライターと比較すると
流量バルブは着火マンをばらしガスを再充填できるタイプなので小さいがどれぐらい燃焼するかは別として使えそうなので加工してみた。
ライター部分の着火部のパイプを上に持ち上げた状態でストッパーを止めシリコンチューブをとりつけた。調整用のレバーはオフの位置で止めての作業です。
これでガスの流量がオフからオンにできるようになり、左手で流量レバーを持ちながら右手で着火できるようになった。
究極のとろ火~
ボワッーと火力アップへ
懸案中の流量バルブ???難しい!!!
つづく
ヤフオク出品中
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始まりましたね!問題を解決して精度を上げて製品化へ...
是非是非お願いいたしまするm(_._)m
小さくてそれ自体が華奢なモノ達ですから、組み合わせ技で一本!みたいな。
燃料に百円のガスが使えて液出し出来れば最高です。
クライアントは、いいよなぁ(笑)
さてと、懸案事項に参ろう!
1、チューブの追従。。。2次側が回転するのが難、ですね、ははは
Tzstoveさんのことだから、そpこを巧く!
2、30mm長で、素手で持てます。50mm長あれば、薔薇のように
唇で、ガシッと決めましょう!
3、ゴtク→これはお好きな形をご自由に、高さは50mm以下かな
鍋底が反射板の機能をしてようやく連続燃焼になっている
発展途上のバーナーです(汗)
4、安定度→この時期はブタンガスの蒸気圧が低くなりやすく辛い。
参考データは↓
http://www.geocities.jp/bose_skinhead/experiment/exp2.htm
5、100らバルブ→のちほど、全分解写真を公開しますのでよろしく!
6、点火のしやすさ→ジェット位置よりも、高い場所で着火させると楽です
それが、サンクスコンビニ店のソレです
ゴム輪などで、バンドルさせるのが簡単かも
8、鍋が無いと、自動的に消えるようにプログラムされていま選(爆)
鍋も、バーナー部品の一部と考えて対応してくださいませ♪
9、ジェット精度、、、、、、辛いなぁ、ノー天気でさらりと逃げませう
10、シリコンチューブ、、、Φ2mmのうえに、ダブらせてΦ3mmとか
を、重ねて使う。オウリングで締めるなど
11、風防 、、、、他のストーブ群よりもシャコタンできるので
ある意味、かっこいいはず(爆)
12、収納性、、、こんな様子ですけど、、、
http://www.th21.jp/bbs/jsbjsb/thumbnail/jsbjsb_1006952643.jpg?062393
13、液出し→かなり、ガス漏れ対策がなされた後の、お楽しみに、笑
タンブラーのように、首を少し持ち上げて、シェイクするのが、案外と効果的ですよ。お薦めワザTipsです
ほんとクライアントはいいですよねー
一番辛いのは流量バルブかな。またいつも悩ますのは五徳ですね。毎回形が変わると取り付けが・・・
ブタン等ガスに関してはよくわからないので少し勉強しないとです。
ターボを利かして開発するぞーっと!?
上の写真の炎に、大き目のペットボトルを輪切りにして、セットします。
ミニブルデザインでは、さらに工夫して
筒を2重にして水を注いで耐熱性を上げています!
吸気排気の面積を充分に空ける。1.5リットルボトルとか使う。
成功している一例は
http://minibulldesign.com/myadventure/media/1/20070121-a3.JPG
ミニブルデザインさんのサイトにある、2重壁の隙間に注水して
耐熱性を高めたキャンドルケースです
黄色く映ってもなってもよいならば
保温可能なペットボトルが使えるかも知れません?
でも何だか溶けそうで・・・
>2重壁の隙間に注水して耐熱性を高めたキャンドル
今週の奥琵琶湖キャンプで、現地でっち上げで実験してみる予定です
空ペットボトルの選定が成否を分けるので、中味を無視して慎重に
選びたいと思います(笑)
二重にして水を入れるようにするには漏れないようにするには難しそう。底を抜かなければ良いのかな?
小さな蝋燭ランタンが良いかなと思っています。燃焼時の蝋がたまらないようにならないものかと考えていますが・・・
SPのプロイソ缶の燃料を、ライター用40g太缶にチャージして使うと
3℃ぐらいのときは具合良いです。やはり、nブタンだけでは、数分間燃やすと炎が弱くなってしまいます。
どちらかが先に燃えてしまうようなことはないのでしょうか?
楽しそうな琵琶湖キャンプのようですね。
ブタンの液だしは何度ぐらいからですか?(氷点下ぐらいから
具体的には、汗が噴き出さない季節になればOKですよ。
但し液出しでは、200倍の慎重さでバルブ操作を行う必要有り。
ミスると、火炎放射器になりやすい(爆)
最大の利点は、程好く混ざった状態のままで、消費されていくことです
正立では、気化しやすい順番に消費されていく。だから最後に燃え難い
気体だけが残ったボンベになってしまう(涙)
氷点下で、液化したブタンが出てくるのか?JSBには分かりません。
無理かなと予想しています
☆キャンドルランタン
ついに実現出来ましたよ 水冷ジャケットで(!)
これをTzstoveさんの各種ストーブ対応になるように
詳細を試験続行中です。↓参照下さいませ
http://jp.youtube.com/watch?v=mLMuDq2LM0M