写真でも大きさが分かるように |
自分では実際に手にしているので既にイメージが頭の中にあるがブログで紹介する時などは大きさができるだけ分かるようにしたいものだ。
昔は大きさを分かってもらうため被写体の横によくタバコを置いて撮影した。が、現在では禁煙が進んでいるのであまり良いイメージではないし自分も吸わないのでタバコはない。
そこでライターやら500円硬貨等を使えばなんとなく大きさが分かるのかもしれない。
洋画の中で逮捕されたときに容疑者がバックに身長が分かるように線と数字が入っていて横からと正面の写真を撮っているのをヒントにCADで数字と方眼紙を書いてみた。
また、コンビニの出口にも身長がわかるように線と数字のポスターが貼ってある。犯罪が起きた時に逃げる犯人の身長を記憶するためみたいだ。
カメラアングルが難しい。レンズが違うのかな?
alcohol stove【超軽】Tiショーティー_高さは71㍉
真上から
スノーピークチタンマグNo1の中にぴったんこ
スノーピークチタンマグNo1の直径は69.3Ф
alcohol stove【超軽】Tiショーティー_缶の直径は53Ф
100円ライターとalcohol stove【超軽】Tiショーティー
500円硬貨とalcohol stove【超軽】Tiショーティー
150㍉スケールとalcohol stove【超軽】Tiショーティー
どれが一番大きさがわかりますか?
ヤフオク出品中
alcohol stove【超軽】ショーティー
alcohol stove【超軽】Tiショーティー
alcohol stove【鎧】ちび
alcohol stove【鎧】オープンジェット
alcohol stove【鎧】ツインジェット
alcohol stove【鎧】チムニー
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コンデジだとレンズのセンサーサイズの関係で搭載しているレンズの
焦点距離が短いので(8mmとか)フィルムカメラに換算するとウルトラ超広角のほんの一部分を切り取っている感じになります。
根が超広角なので被写界深度が深いのはいいんですが、どうしても手前の被写体が強調されてしまいますね。
なのでズーム機だと、できるだけテレ側にして
(できれば50mm~100mmくらいがいいのですが)引いて撮ると圧縮効果で目盛りとの遠近感が薄くなると思います。
が
当然、深度が浅くなりますから、深度を稼ぐ為に相応に絞り込まないといけません。
すると露光時間(シャッター速度)は長くなりますので、カメラなんかの手ぶれ補正機能だけでは厳しいかも。
続く
僕は最近、思いっきり長時間露光(10秒以上)にしてLEDのハンドライト1本で胡椒をふりかけるようにしてライティングしています。最初はムラがでたりして難しいですが、馴れると強調したいところとかの光量コントロールが出来るようになりますので、用途撮影としては面白いですよ。
周辺光の期待できない夜間のアルコールの燃焼中写真なんかはかえって幻想的に撮れるかも!?
ホワイトバランスはオートにせずに蛍光灯の昼光色を選択します。
やっぱりライターですかね。
なかなか難しい世界のようです。
>LEDのハンドライト1本で胡椒をふりかけるようにしてライティングしています。
これやった事があります。LEDライトの位置で明暗がはっきりするし周囲が暗くなるので良いけど露光等はそのまま撮ってるだけですが難しいです。
燃焼中の写真は自動だと炎を追従してしまうので手動でやってます。
いつの日か幻想的な写真を撮りたい!!!
いろいろ教えてくれてありがとうございます。
今までいじった事がないボタンを押して試してみます。
T-z_stoveさん、coolys1さんのレベルまで目指すのはとても無理!
授業料が相当掛かっていますって(笑)
閃光投資もようやく、ミニカー撮影で開花?(爆)
本業は言うに及ばず、凄い格差領域のはずです
悲しいかなJSBには、凄すぎてよう分からん(!)
おでん、のようにそれぞれの持ち味を活かして
つゆだくの中で、極旨味を発揮していきませう(苦笑)