火力調整スライド丸蓋 // TOROBI_Circle Slide TOP |
載せるだけの構造で孔を全開状態。
孔を約半分閉じた状態。
全閉_消化
アルコールストーブでは、火力調整ができないと言われているようですが、トランギアに付属している火力調整用の蓋は以前からついているし?
空き缶での火力調整を言っているのか?でも禅さんの処でも紹介されているし、
なぜ故に?ご存知の方は教えて下さい。
ヤフオク出品中
alcohol stove【鎧】ちび
alcohol stove【鎧】オープンジェット
alcohol stove【鎧】ツインジェット
alcohol stove【鎧】チムニー
←ランキング参加中なのでクリックを!→
出会ったことが無いです(笑)
やはり、ゴトクや風防との干渉を嫌うとか、面倒とか
そんなに微妙な調理をしないのかもしれません
(保温調理で代替わりさせる手段もありますね)
今回のulgoodsさんの、装備から想像するに
そんなに凝った調理をしない・諦める!
それが判りやすい理由なのかも?
下界に下りてから、ボクシングの勝者のように
こってりしたものを慌ててチャージする(爆)
風防があると一度鍋を持ち上げないと火力調整蓋はつけられないですが・・・
日程等でかなり制約された装備の中で食事も制限されるということですね。
日帰りや一泊程度なら食事も楽しみたいですね。
湯を沸かすだけが多いですがラーメンぐらいは煮込めるようにと思っています。
トランギアの火力調整蓋がビデオに!!!
他にも火起こしやら面白いですよ。
http://www.videojug.com/film/how-to-use-a-trangia-camping-stove
例のハンドルで、摘み上げるシーンは圧巻ですね(熱そう!)
余興に、空中に浮かぶ、コップの手品なども
http://www.videojug.com/film/how-to-make-a-cup-float-in-mid-air
横から見られると、穴があったら入りたい気分になる!(笑)
火力調節って、いうのは、一般的に、家のコンロに近い形を言っているのではないかなあと思います。
そんなのは、アルコールストーブでは無かったと思います。
よどの「炉Ⅱ」は、見ていただいたと思いますが、それ以上のものができちゃっていますが・・・
アルコール以外の、高エネルギーストーブは、過ぎたものですよ!エベレストでも使えるように出来ていると思います。
アルコールの熱量で、普通は十分じゃないですか。どんな料理もできますよ!猫のストーブのJ、FALKさんもおっしゃっているようです。
そして、創れば、軽くて、ただ同然で・・・もっとも、優れたものだと思いますよ!
詳しく構造は知りませんが、火力調整用のダイヤルがあったような・・・
一点ものなら何とかなるのですが、鍋の取っ手が一番厄介ですね。
後は重さや収納性も出来るだけ簡素化を求めています。収納は鍋の中に入るのがいいですね。
家庭用のコンロは室内で使うので風対策は皆無ですけど外なら対策が必要ですね。
ストーブや熱源は目的によって選択肢があると思います。人数や創る量もあるし
焼き肉するならやっぱ炭を使うけど