火力調整 // とろ火蓋 // TOROBI_TOP |
前回はオープンジェットのトップホールを塞ぎ考えられる限りの蓋を着けては燃焼させたが、炎が蓋の周りから漏れて炎の勢いは差ほど落ちなかった。
そこで考えを変えて外周のJet部を塞ぎトップホールを小さくしたらどうだろうか?と言う観点から行ってみたら成功しました。
被せると言うか乗せるだけで途中外す事も可能となった。はめ込んでしまうと取れなくなるので乗せるだけでOK。
ビデオ(ノーカット未編集)
YouTube
http://jp.youtube.com/watch?v=QuLe-QwxXcI
辿り着くまでの蓋達。と言うか_失敗作!
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いいのができましたね!
こちらは、ジェットをきっちり塞ぐのが怖かったので、とりあえず、軽いアルミホイル一枚一重できっちり、ジェットを塞いでやってみてたんです。うまくいきました。
初めは、ジェットを塞いでから着火しました。なかなか、点火しませんでしたけど・・・・
そのあと、本燃焼しているストーブにこわごわ、ふわっと置いてみました。どちらも、うまくいきましたよ!
いい燃焼しますよね!よど好みなんですが・・・
これでいいやと、思っていましたが、T-z_stoveさんのを見て、安心しました。乗せるだけで、いいなら、少し安心ですね。私も、やって見たいと思います。
ミノルタが作っていたTC-1というコンパクトカメラにはローレット式の絞りが付いていました。大、中、小、という穴が切り替わって絞りの大きさを変えていました。調味料の蓋にも小さい穴、大きい穴に変えられる物がありますね。どのくらい火力が調整できるのか不明ですが...。
しばらく頭の中が孔の大きさを変えるで一杯になりそうです。
調味料系は月の満ち欠けをイメージしたものが来週Upできると思います。six moonにしたいのですが面積的に無理かなと・・・
アルコールの柔らかい火も、ちょっと味わってみたくなりました(笑)
ちび、では68mm径なので、約70mm内径のSP300カップに
収納できます。
すると煤の発生しにくい液体アルコールの燃焼で
一人向けの温かいドリンクが楽しめます。
また加湯保温調理にも、適応できそうです。
70度程度までなら、燃料も大いに節約出来ますね
超軽は五徳が上に広がっているので直径を超えた部分で横から挿入可能です。
鎧の頃はトップホールに蓋をする案でしたので・・・
ただある程度古い、ものでないと樹脂パーツとかありそうなんですよね
サイズ的には中判カメラのものでないと小さいかも
僕もhour grassのインテーク部に付けてみたいと思っています。
本体冷却法に関しては、アルミのコルゲート板を胴巻き替わりに
ボディに被せて、その密着度合いで熱交換を行い、火力コントロールって出来ないでしょうかね。 ちょうど昔あったMSRの鍋の逆応用なんですが。。。。
本体シュポシュポでやってみたけど少しは冷えるみたいで追いつかないです。パイプから水を差すかな?
熱し易く冷めやすくないとタイムラグかどれくらいかですね。
こちらの、オープンジェットのストーブは、作成時に、2つの缶をつなぎ合わせるときに、重ね方が、上で重ねたものがあったり、モノマニアックさんのローダウン型があったりで、胴体上部が少し膨らんでいるものがあります。TOROBI_TOPは、被せるのが難しいので、アルミホイルで整形して、作りました。
それから、こちらの以前の記事で、オープンジェットにパーツを乗せて、チムニー型になるのを拝見させていただいていました。それで、2重のチムニー型の火力が調整できる外カバーを使って、オープンジェットのストーブを燃料タンクの変わりにしてみました。うまくいきます。サイズはとても大きくなっちゃいますが・・・
どちらにしても、オープンジェットのストーブの火力調節ができたことに、感謝します。ありがとうございました。
缶挿入は下派です。アルミフォイルの淵は白っぽくなりませんか?なったとしても使い捨てですかね?
そう言えばチムニーでもやりましたね。思い出しましたあれを元にも出来そうだったですね。
これを期にいろいろ発展するといいですね。
缶挿入、後半は下になりました。最初はわからなくて、とても、苦労したところです。それも、T-z_stoveさんや、JSBさんのおかげで、なんとか、さまになるものができるようになりました。その点、また、その他、たくさんの情報提供、ありがとうございました。
アルミフォイルは、端が白くなりますが、数回使ったところでは、まだまだ、使えそうです。金魚すくいのようになっていますから、破れたときには、張替えです。もち手の針金が、TOROBI_TOPのように、スマートに折りたためないので、仕舞いのときに、グニャリとストーブに巻き付けないとだめなのが、おもしろくないところです。でも、もち手が無ければ、被せるときに、やはり怖いです。
いい発展をしましょう!
同じ寸法の径を入れるわけですから。でもそうでないと漏れるし。
金魚の最中のなら良いのかも100均のケーキを作るコーナーにアルミのカップがありますね。径が合うと良いのですが
アルミ箔をボール状にして中央に置いとくのも現場で急場凌ぎにできそうです。