alcohol stove 【鎧】 // アルコール注入 |
五徳や漏斗を使用せずにボトルにアルミ箔で注ぎ口をつけてみた。当初は樹脂のPPを使おうと思ったが雪山等で温度が低下している時は割れやすいので不向きなので厚手アルミ箔で創ってみた。ボトルの口もとのネジ下部の凹部を計り挿入する際に千切れない程度の孔をあけるだけ使うときは通り道を形成し使い終わったら手でボトルに押し当てれば収納できる。
手袋をしていても使えそうだし手持ちのボトルに合わせて創れる。孔をあけるのはコンパスで書いてカッターで切れます。これなら全ての鎧ストーブに使えそう。
もう一つは昨日の三角漏斗をアルミ箔に置き換えて合わせ部分を簡略化してみた。
折りたたむことはでき形は良いが、手袋を外さないと使えないかな。
両方とも重量は1㌘以下。
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コメントありがとうございます。ブログも見ていただいて嬉しいです。
ナルゲンのボトルにつけるベロのようなパーツ最近聞いてはいたのですが、ハンズにあるのですか
PEだとヒンジはつけられないのでつけたままおりたためないのかな折りたためないのかな?
情報をどうもでした。
こちらも少しづつ軽量化にしています。
なにかあったらまた教えて下さい。
どうもです。
そうですね4L缶や1斗缶などにつけるベロみたいなやつ揮発性のものには良いけどべとつくやつには嫌ですね。
漏斗の先端みたいなやつもあるけど現場で汚れてもいい場所なら面倒でつけないけど。
形状はまさしく4L缶についているようなタイプをもう少し立体的にした感じです。ただ、ご指摘の通り、折り畳むことができなく、そのまま蓋をすると鳥のくちばしのようなスタイルになってしまい、収納のときは外さないとちょっと邪魔ですね。したがってこのフォールデイングタイプができると良いと思います。
こんばんは
やはりそうでしたか、では樹脂で折りたためるやつを今度は創ろうかな。
下記内容なら大丈夫だと思います。メールアドレスはブログの左メモ帳に記載しているのでお手数ですが見てみたいのでお願いします。
わかりやすい情報どうもでした。