松ぼっくりに火がついた。 |
写真左上 twig stove (改良中)エアー出しはなし
写真右上 BUSH BUDDY350g
写真左下 A&Fサバイバルストーブ
写真右下 BUSH BUDDY ULTR
LZHstove(JSBさんオリジナルは006P電池を忘れてしまったので後ほど)
スターターは新聞紙&松ぼっくり
薪はキャンプ場で拾った小枝(昨日の雨で少し湿っぽい)
動画
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=XyuQ0LwsALQ
テスト結果は、それぞれスペックや薪の条件等が違うので比較の使用がないがとにかく燃やす。
A&Fサバイバルストーブはファンで強制的にエアーを送るので燃焼は凄い。灰を撒き散らしとにかく音を立ててガンガン燃える。鎮火後の再燃焼は、思ったより時間が掛った薪が赤く燃焼している部分が何所にあるか、燃えやすい薪が接触しているかで違う。当り前のことだが燃えやすい条件を良くするには小さいトングがあったら便利かも
twig stove・BUSH BUDDY350g・BUSH BUDDY ULTRはあまり差がないがBUSH BUDDY ULTRが一番安定して燃えてるようだが、自然界の薪なので湿り具合や大きさが一定ではないので条件に違いはあるが今回感じたことです。鎮火後の再燃焼も、BUSH BUDDY ULTRが良いようだし。やはり薪の位置や大きさがくべるタイミングで燃焼の差はでるもの一定に燃やすには慣れが必要。
今回のテストができて本当に良かったです。
ulgoodsさんとJSBさんお二人には感謝しています。本当にありがとうございました。
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いかんせん重いのと内部容量がちと小さいかなーと思いました。
(使った鍋はもの凄くハクがつきましたが 笑)
ハイカロ炭が二個なんとか収まる大きさでしたが三個入るといいなぁ
そういえば、JSBさんもおっしゃてましたがハイカロ炭、ウチもお分けできる程度は余ってます。こんど例会があれば皆様にお配りしますね。
(二個づつくらい)
どうぞ使い倒して、みてください。手元にあってもせいぜい
シシャモを炙り、下手な舟歌を唄う程度ですから (爆笑)
ひとつ言えることは、軽い物は持つだけでなく、暖まるのも早い!?
という極めて単純な理屈に通じることかも知れません
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ボルドーstoveを越えようと、あらゆる試作を展開して得た結果は
元の形が、最もバランス良いものだった、と
ご存知、各種のパクリコンstove試作記は有名な話ですね。
たぶん、3VDC駆動と二次空気サイクロン噴出し口カイゼンが
効果を上げている。逆に風を吹き付けすぎて温度低下を招いている
場合も散見されていますよ(笑)
「吸い過ぎに 注意しましょう」
JT:日本ターボ素湯舞 提供
おはようございます。
>どうぞ使い倒して、みてください。
これ以上やると、原型が・・・
改造したくなるのであとは構造をとくと拝見!
>ボルドーstoveを越えようと
つきつめた形なんでしょうね。きっと
>逆に風を吹き付けすぎて温度低下を招いている場合も
あったかも、
個人的には微風で空気をわずかながら送り込んでる位がいいと思うけど無段階で調整出来た方がいいのかも?
そこで、ブロアー役は人間がシュッシュッとやるのが、意外とと優秀。
と実感出来る!?多数並べての比較実験の有利さ、如実に出た。
ulgoodsさんもそのことに気づいているのだと思います
さすが!ご両人ともに、「空気」をしっかりと読んでいます(爆笑)
A&Fのターボstove=クルマで運ぶ、過激武装の限定仕様
落っことしてもヘイチャラな、ヘビーデューティーさが持ち味!
ガソリンstoveで例えるならば、ブス#625かな(笑)
吹けば飛ぶような、超軽量stoveばかり扱っていると、重い味わいに
郷愁すら感じる昨今。全く異なる強烈なベクトルも、いとおかし。
おはようございます。
A&Fサバイバルストーブを再燃焼させるのにファンを回したときにエアー出しの場所について何所からが効率よく空気を出せばいいのだろうか?再考しています。
ほんと空気を読まないとね。
カメラ用のブロアーは今のところ一番です。