元祖プープー発見 // U.S. Patent No.6520173 B2 |

中がどうなっているのか知りたかったので思いがけない発見。図のように本体内部へちょっと差し込まれているだけで、ちょっと拍子抜けの感もある。
公報図の6の孔で十分なのか鍋で蓋をしても燃焼に影響はないのかな。
以前twig stove + 煙突の燃焼テストのときに鍋を載せてみたが炎が詰まって逆流したことがある。 何所が違うのかな?
話は変わってtwig stove // テーパー二重壁収束リング を多摩川へ行きとにかくガンガン燃やしてみたら燃焼は良いようだ。時より吹く風は強く200㌘以上ある本体が揺れるぐらいでも炉内の燃焼には影響してない。

ほっとして灰を処理したら
むっむっアルミ製にエアー出しがメルトダウンしていた。以前から気になっていたが今回は少し火床の網に付いてるぐらい上にしたもんだから。

位置を変えるのと材質を変えようか?
炉内の温度は600度を超えるぐらいで、アルミの溶解温度は660度、銅は1200度、銅で創ってみよう。


電動ではなくて、風力を利用して風下側に排気口を向ける
これで、周囲の風の流れに添うようにスムーズに排気できる
さてと、このストーブ、事情が許せば、向かい風を上向き方向へと
変化させるものを追加できると、ラム圧が掛かり、サイコー!
、、、、、、、、、
走り高跳びのときに、踏み切り位置でベクトル方向を上に向ける
あの感覚なのです(笑)
BUSHBUDDYの弱点は、一次空気の取り入れに積極的でないこと
風を味方につける兵法は、強いはずですよ!
吸熱させる工夫は認めますけど、、、、
おはようございます。
周囲の風をうまく取り入れられたら良いなとは思っていましたが、常に風速や風向きが一定でないので難しいでしょうね。
JSBさんが言うようにラム圧が掛った部分からの空気取り入れか・・・
薪ストーブも走り出しますかね?
おかげさまで、お借りしたbushbuddyウルトラが参考になりました。
丁度いいタイミングで現物と遭遇できたものですから。
爆発だ。じゃ無いけど写真も良いけどムビーカメラを手に入れたので動画から良いとこワンカットできそうです。