3重底小枝ストーブを空き缶で創り直し // 火入れ |
エアータービンポートからの空気は多少回転してるようだ。
出口のみの曲げ効果あり!
炎は勢いよく燃えているが・・・
徐々に炎の勢いがなくなり----右は購入したブリキ缶で創ったストーブ
で炎は消えてしまう。
薪の表面だけ燃えてそのまま燻されて炭化しているようだ。
2重底の空気孔を突いてもあまり変わらない?
結果的に2重底の空気の流入が少ないため一次燃焼に妨げがあるようだ。
帰宅後、穴を追加。ブリキ缶は底を抜いてしまった。
写真は撮れなかったが、使用していない割りばしを1本燃やす。時間は計っていないが燃焼時間の差が分かるぐらいだ。
2重底の構造を再考しよう。灰が溜まる構造と空気が煙突効果によってスムースに流入するように!!!
エアー出し用のシリコンチューブは購入時のスペックを見ると耐熱温度は125度。
使用しているとジョイント部分が劣化して難くなり割れてしまう。段々短。
現在耐熱温度が高いタイプを捜索中なのでお心当たりのある方教えてください。
円錐形のドーナッツリングが設置してあり、ゴトクの基礎部にもなっている
煙突効果も助長スルみたいです
火床(ドフトル)はすでに、燃焼室の底に設置してありますよね?
その下の空間が詰まってしまうほどの灰の量なのかな
ストーブへの発想と行動力の素晴らしさ! 尊敬いたします。
さてチューブの件ですが、
http://www.hagitec.co.jp/v_02teflon.htm
のテフロンチューブはいかがでしょうか?
260度まで耐えるとの事。
シリコンよりちょっと固めですが、使い勝手は似ています。
これからも頑張ってください。
楽しみにしています。
おはようございます
>空気の流れを収束させるための円錐形のドーナッツリングが設置
最初は何だろうなと思っていましたが、エラーが出る度に分ってきたような・・・
>下の空間が詰まってしまうほどの灰の量なのかな
灰になればいいのですが、網の上で燃え尽きないで炭化してるのです。
なんとか解決策のアイデアが出てきたような・・・試してみます。
また、教えてください。
おはようございます。
ありがとうございます。
テフロンですが、ネットで調べて切り売りしている所があったのですが、昔加工したことがあり確か硬度があるような記憶。
昨日都内に行く用事があったのでハンズに行って観てきましたが、硬いようですね。
買いませんでしたが、テフロンを中間に入れても良いかなと思っています。
こんばんは
届きました。ありがとうございます。
分解はできないけど、穴があくまで見ます。
>だれか底を抜いた人がいるってこと?
お気に入りには入ってないけど海外かな見たような・・・
それで底は無いと思い込んでいたかも
溶接外したのかな?