W chimney tornado alcohol stove// Wチムニートルネードアルコールストーブ |
煙突はセンターのみ。ねじりは無し。鍋をあてた状態。
外缶上部の空気孔にねじりを入れて
更に缶下部に空気孔追加ねじりを入れたら尻漏れ発生_パテを入れ乾燥中。
パテが乾くのに24h。待てないので創ったほうが早い
外缶上部孔&中央煙突中間部孔にねじりを入れる_キャップ付き
ドーナツにはならず空気と混合されて勢いよく回転しながら燃焼中
鍋をあてると
トルネード発生
キャップ無し
鍋をあてると
燃焼テストの結果、火力的には煙突にキャップ付け煙突中央に孔を設けたタイプの方がパワーがあるようです。外缶と煙突の空気取り入れ孔は同じぐらいの高さにあり両方から入ってくる空気によって相乗効果が生まれるのでしょう。
ただ、燃料が約25ccしか入らないので容量を増すことが課題のようです。
撮影のときはいつもより後ろに下がり、上からの撮影は躊躇しました。
今までのストーブで火力は最大かもしれません。
鍋底はやや離したほうが、効果的な燃焼になっているようす
25cc容量でも400ccが沸かせるならば、個人的には充分と思います
一人用では いつもいつも多量のお湯は必要ない
2度に沸かせば済む、という考え方も在りです。
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”アリゾナの旅人”
歩きながら小枝を腰袋に拾い集めておき、穴を開けた小さな空き缶と
300ccのシェラカップ1個だけの調理具兼食器で、長距離をバックパックする人も居る。何度も何度も繰り返して、お湯を沸かしての食事、、、、、
と 「フィールドモノ講座」で 平山隆一氏が述べているほどです
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>撮影のときはいつもより後ろに下がり、上からの撮影は躊躇しました
爆燃?を体験して以来JSBは
フルフェイスヘルメット&皮手袋を装備して初釜に臨んでいます
(笑顔は、アルスト姿家の命じゃけんのぉ、、、、はははは)
今回のコンペは ハイレベルな stove が多くなりそうです (嬉し泣き)
おはようございます。
>25cc容量でも400ccが沸かせるならば、
実用レベルまで持っていきたいですね。
立ち上がりまでは早いけど、でも五徳が高いのが・・・
低いとサイドバーナーにはなるけど
>歩きながら小枝を腰袋に拾い集めておき
twig stove も持っててください。
>爆燃?を体験して以来JSBは
加圧式でなければ怖くはないけど、転倒させても火の海にならぬようフライパンの中でやっています。
まずは復習がてら、古典的なモデルをリファインしようと思いまして
中央部に、太い煙突を立てました。
外周部の炎に引っ張られるためか?中央炎もうまく広がるようです
原点に返ったわけですね。
太い煙突ですか、いいなあ。良い感触のようですね。
新型entoⅡに付けようとDIYのお店で思わず、25Фのアルミパイプを買ってしまった。
どうやって付けようか?
コレしか ないって! 東急ハンズ店でも推奨する、決定版です
ブレニー技研の製品
http://www.blenny.co.jp/flagship/flagship_sendan2.htm
体験上、青い炎に直接炙られる領域では無理でしたが
表に出ている耐熱温度の260度は もちろん
推測では、400度はOKです。配合比10/100は出来るだけ正確に。
そして70度保温が出来るとさらに強く出来るそうですよ
パテのような厚塗りしても、引け、が起きない。
3日後にハンマーで軽く叩いてもOKでした(笑)
約44gで¥2480?
こんにちは
煙突の付け根部分ならいけそうですね。
ハンズで見たことがあります。立ち止まり暫く見てましたが買いませんでした。
既に、テスト済みなのですね。
パテも良いけど、パイプにネジを切りたいです。
テストなら今回は、セメダインの耐火パテで付けようかな。