twig stove ＋ 煙突 // 火入れ

今日も風が強く河川敷では、時より砂嵐となって後ろ向きで歩かなくてはならない位だ。
ストーブは空の状態では倒れて転がって行ってしまうぐらいの風が吹いている。
たまにブローでもっと凄いのが吹いてくる。

早速Ａ４半分ぐらいの新聞紙を入れて枯れた葦をポキポキ折りながら投入。
こんなに風が吹いているのに着火は簡単！
たちまち勢いよく燃えだす。
風が多少回って入るのか、小さい渦の炎がいくつか出来ている。
煙突無しのタイプより風の影響もあるだろうけど炎の勢いは増したようだ。
袋の鞴も用意したが、今日はなくても良いようだ。出しても風で飛んで行きそう。


ストーブ右側上（風下）に石をあてて倒れないようにしてます。
軽すぎるのも風には弱いみたい！



食事と休憩をするのにモノポールタープ＿FRING SHADE 4を購入してみた。
風が強く圧されているが、裏風が入らなければいいが大丈夫でした。
ポールはアルミ製を探していますが、キャンプ道具の中からグラスファイバー製のが出てきたので使ってみた。細いので耐えるか心配だったが、ブローが入ると反り返って耐えているしなり具合が何とも言えない感じでした。

出っ張りは子供の頭

耐える

このタイプのタープを使うのは初めてだが布一枚あるのとないのとは大違いで下部の隙間から時より風が入るがとても中に入ると、とても快適でホットする。撤収はなれてないので大変です。テント系は何故か最初に入っていた袋に入れるのが難しい！たたみ方なのか？空気の抜き方なのか？なんかこつがあるのだろう体で覚える派なので、数をこなすしかないか。しかし、何でブルーしか無いのか不思議だ。形で購入したけど他の色もないのかな？