ウルトラライトな twig stove // 海岸で火入れ |
流木_翼竜?
伊豆からの帰路海岸でふたたび火入れ
海岸を歩き流木を探すがあまり落ちてない。道路沿いを見ると葦があるので良かったここの葦は多摩川のやつより太めだ。
砂地なのと風が入り易いように、鍋の蓋を上にしてtwig stoveをセットした。
1時間30分ぐらいは燃やし続けたが特に問題はなく良く燃えていた。_天気が良くて熱いくらいだ。
やはりウインドスクリーンなしのほうが良いが、上部五徳部分の炎が風で流れるので必要だ。上部のみウインドスクリーンを創ろう。
翼竜?の文字につい、反応してしまいました
最近どこかでみたような???? 分かりました(笑)
http://pds.exblog.jp/pds/1/200702/07/55/e0024555_8231755.jpg
戸外では、風の影響は大きいですね。
風を味方につける、言うのは簡単でも軽い仕掛けは、難しいね
http://homepage1.nifty.com/jsb/stovecorner/konro15.files/cycronVer31.jpg
こんなJSBの駄作でも、今ではいい思い出(苦笑)
ダメそうでも、とにかく作って試す、そして 諦めない
やがて 幸運の女神が、舞い降ります。
風向き、いつも向きが変わるので対処しにくいです
そうか!風向きに対応して、stoveも反応して
方向を変えることに、すればいいんだ!
それが出来ないから、苦慮しているんだけど、、、、、
Ans、すり鉢状の吸気口を底面に設ける→昇り竜になるはず
アリ地獄を反転させたようなもの
下半分がシャブシャブ鍋のような構造で
>最近どこかでみたような????
海で竜木みながら思い出していました。
>風を味方につける
薪を燃やすのに、これほど味方になるとは・・・
>ダメそうでも、とにかく作って試す、そして 諦めない
自分では失敗が積み重なっていくような_微量ですが・・・
諦めないで考え創り続けようと心掛けています。
>すり鉢状の吸気口を底面に設ける
Aリングを思い浮かべますね。