ウルトラライトな twig stove // buddyで火入れ |

100Ф&120Ф_buddy_共炎

100Ф

120Ф

120Ф_ウインドスクリーン外す

急に伊豆へ温泉に行くことになり、火入れできる場所を探し近場にモビリティーパークがあったので行ってみた。何も用意してないので高速を降りてコンビニを探す前に到着してしまった。フロントでカレーと米を二合買い洗米機にかけてもらい、デイキャンプをした。_火入れができれば食事はなんでもよし!
ここは、整備されたキャンプ場で地面はアスファルトと芝生なので地面から30センチは離すよう注意書きがあったので今回はテーブルの上での火入れとなった。
今回の火入れで、懸念してることはSUSシートが熱で変形しないか現状の形を保持できるか?あとは、エアー出しが丸と棒で差があるか否か?_ほんとに必要か?
また、前回はオリジナルに近い五徳で低いのか薪を投入するのに鍋を持ち上げないと入れられなかった。
火入れの結果
熱による変色はあるが変形、反りはない。
エアー出しについては両者とも全ての場所をカバーしてないのでどちらでもOK。Jet孔を多少小さくして数を減らして噴出力を上げた方が良いかな?
通常燃焼中は良く燃えているが、炉のスペースがないのと薪の種類にもよるが、直ぐに燃え尽きてしまうためこまめに薪を投入しなくてはならない。
ドバッと薪を入れ過ぎてくすぶった時にはエアー出しは効果絶大なようだ。ただ待っていればそのうち燃えだすが・・・
電動でエアーを送るようなら火持ちのいい薪が必要な感じであった。
口でプープー吹いてみたが、思ったより効果はある。逆止弁がないので間違っても吸わないように!
薪は以前上部に缶を使ったタイプより今回のリムレスの方が間口が広いので多少長くても鍋をどけずに入れらる。
火いれに夢中になり何だか焦げた臭いが・・・久々にお焦げが食べれた。
そしてペンションで夕食&温泉につかり・・・地図をみて明日の帰り道に火入れ出来そうな場所を探していた。

マキ投入のプロセスが意外にも重要な課題
マキの太さ、長さで 投入穴や燃焼状態が左右されるし
ガスでは思いもよらない問題がありますね。
海の向こうも負けじと、二重壁タイプをこしらえているようです
あちらのは継ぎ足し煙突?がミソかな(笑)
http://www.backpackinglight.com/cgi-bin/backpackinglight/xdpy/forum_thread/6402/index.html
こんばんは、
ありがとうございます。
>マキ投入のプロセスが意外にも重要な課題
ご飯を炊く時等は多少慣れが必要かも・・・
じっとしてられる性格でないので丁度良いかも知れません。
ただ、一寸油断すると燃え尽きてしまいます。
BPLのは凄いパワーですね。
寸法出しに使った筒が余っているので丁度いいです。煙突タイプも創ってみます。