燃焼促進 // bushbuddy_エアー出し |
下部からエアーリングを取り付け送風出来るようにしてみました。
エアーリング_銅パイプ4Ф×Jet孔1.2Ф×10

エアーポンプで送風_押しても引いても空気が送れるダブルタイプ_100円
総重量:190㌘(ポンプは除く)

内缶を_網_缶リング_エアー管_ボルトで固定。

上から覗くと

小さく切ったティッシュを入れ送風すると缶から飛び出るぐらいの風力があります。
適当な電動ポンプないかな?
シリコンチューブなので口でも空気は送れますが、間違っても吸わないように!
さあどうなるか楽しみです。
ストーブはないと困るのでエレキが切れてもとりあえず動作する設計が基本でしょうね。
二次燃焼側にエアを入れるとどうなりますか?
身近にあった物でパイプを曲げたのでこのサイズになりました。
孔をあけてから気がつきましたが、孔の角度を互い違いにすれば良いかなと思い追加するか1回テストしたいような・・・
どちらにしても酸素は必要ですから、一次燃焼側と二次燃焼側の供給バランスが知りたいです。
燃えにくい時と通常燃焼の燃焼促進とで違うのでしょうね???
リベットは、ブログ等で紹介記事を見ると両方あるようです。

月並みな言葉ですが
ディープインパクトでした、皆さんお互いに (笑)
エアー
カメラレンズ掃除用のゴム風船(手動ブロアー)などが
簡単で充分な風力を持っています
送風を回転させると、さらに嬉しい泥沼に突入すること間違いなし!
充分に加温された高温2次空気(高エントロピー)の効果は
驚くほど燃焼速度を加速させますよ!!
ウェブも良いけど、話の波にのるのも楽しかったです。
ブロアーなら力もさほど要らないでしょうね。長時間やると握力がつく?
コメント頂いてエアーリングの形を頭の中でぐるぐるしています。

カメラ用のブロアーですが、PRO用のハリケーンブロアーというのが
あって、あれは段違いに強力でラバーの品質がいいので疲れません。
黒に赤のパイピングですので、区別が付きやすい。ヨド等で買い求められます。迷うことはないと思います(段違いに高いから・・・爆)大・小
二種類あり
ブロアー、ストーブ用途ではありませんが、撮影なんかで持ち歩くことが
多いので、アタッチメントで口腔への酸素供給機器にナラナイカナー
なんて考えています。 ERなんかでおなじみの奴ですね!
イザというときに男同士でマウス・ツー・マウスの躊躇時間を防ぐ為に!
楽しい一時をありがとううございました。
やはり専門家の意見は違いますね。100斤のポンプは試してるだけで疲れてしまいます。
近いうちにヨドかカメラやさんにでも行ってみます。
ERのやつも良いですね。気がつかなかった。あれは少し大きいけどゴムなら潰れるし!
いろいろヒントをありがとうございます_感謝!