空き缶で創る bushbuddy knock-off |
今回は小さな二重壁構造のの薪ストーブです_これほど小さいとは思いませんでした。
これでご飯を炊いたら美味いかなと思い丁度良い缶があったので創ってみました。
五徳部_オリジナルはスポット溶接のようですが出来ないので思案中です。
手乗りbushbuddy空き缶_重量:180㌘(100Ф×H138㍉)
上部から
外缶&五徳=ハインツホワイトソース缶_内側缶=明治屋パイナップル缶
外缶底部にフランジ部を残し孔をあけ切り込みを入れて中へ曲げ、内缶を入れて二重壁として上部にしています。
下部から
内缶_網_細缶リング_ボルトで押さえ固定。
ulgoodsさん 一穴パンチです。
T-z_stoveさんはこの缶を大量にお持ちのようですね(笑
穴開けはドリルですか?ポンチ?いつもながら丁寧なお仕事です。
オリジナルのはスポット溶接でしょうか?リベットのようにも見えましたが..
燃焼加減などUPしていただけるとうれしいです。
>穴開けはドリルですか?ポンチ?
ドリルは薄板だと難しいです。ポンチはこれ写真UPしときました。
握るタイプのパンチは何個か壊れました。100斤ですが、良く働いてくれます。
>リベットのようにも見えましたが..
ですかね?手に入るかな?
な~るほど_パンチで下穴開けた後、リーマーか何かで拡張するのですね♪
網の固定も綺麗にできてますね~レポート楽しみです。
チタンで外筒内筒をやって、100gを遙かに切るモノを実現出来れば、ガスストーブの置き換えで充分対抗出来ますね。コヘルにすっぽり丁度入るようなの、お願いします!
頭の中ではもう既に出来上がっているのですが・・・
100グラム切るかは微妙ですがチャレンジしてみます←目標
ガスストーブはカートリッジを買うのが面倒で、場所によっては小枝がたくさんある場所もあるから良いかなと思うこの頃です。
BPLも下記サイト見比べると違いますね。
カタログ用の写真は試作品で商品は量産物だと思います。他分野では発売前に最終仕様の試作品で発表する場合があるようです。
もしくは、単に使用を変えたか・・・
http://www.backpackinglight.com/cgi-bin/backpackinglight/bushbuddy_ultra_wood_stove.html
http://www.backpackinglight.com/cgi-bin/backpackinglight/reviews/display_reviews?forum_thread_id=5277
ホビー用の溶接機では無理でしょうね。欲しいけど・・・