Ti Cylinder Stove knock-off // 強風の中火入れ |
最大瞬間風速:19.16メートル。
車からストーブを出して煙突を差し込み置いたら風があおられ転倒。鍋に水を入れて重石代りに置いてなんとか自立してるようだ。
チェアーやテーブルも風で倒れ、車で風を遮りなんとか火入れをしました。
風の音で分からないうちに勢いよく燃えだすが、煙突だけまた倒れた。
アルミテープの粘着剤が剥がれてそこへ突風の力が加わり無残にも倒壊してしまった。
周りを見渡すと、鉄パイプが落ちていたので煙突の中へ差し込み補強してみた。
風が強く皮手袋をして押さえてないと倒れそうなので外したが、短くても煙突の効果があるのだろうか?
風が勢いが強くその影響なのか分からないが、この前と違ってよく燃えている。
薪をくべれば直ぐに燃えだすのでホットした。
ダンパーーを閉じれば火の勢いは弱くなる。
風による体感温度の降下は1m/s当たり1℃下がるらしくとても寒い。鍋の水もなかなか温まらない
ストーブに手をかざしても暖かいが、風が強く冷えるのも早い。
ボルトの足の高さはこれぐらいで丁度よかったようです。
ガスバーナーで調理をして車の中で食べ早めの帰路についた。
現地調達パイプ入り
現地調達パイプからも煙が~
よく燃え~
餅をガスバーナーで焼くにも時間がかかり過ぎ
一度も中をかき混ぜていないが良く燃えたようだ。大きい炭はナラ薪。
煙突をなんとかしなくては!!!