Pre-heat Plate&Adjustable tripod |

五徳の高さを調整できるようにプレヒート皿に取り付けてみた。
プレヒート皿は明治屋のパイナップル缶を切り三箇所横から孔をあけSUS丸棒をL字に曲げて孔に挿入した。
ジョイントはいつものトマト缶を巻き巻きして、取り付けネジ孔と下部SUS丸棒の取り付け孔をあけて組んでみた。
プレヒート皿との取り付けをもう少し考えないと多少ぐらつくが、まあ使えそうだ。
高さの調整範囲は創り次第でかわります。
Pre-heat&adjustment tripodスペック
Pre-heat Plate
サイズ 86φхH7㍉ 重量 18㌘
Adjustable tripod
サイズ 90φхH50~80㍉ 重量 20㌘
http://kw.allabout.co.jp/gourmet/junkfood/closeup/CU20040302A/
チョット変った缶切です。
切り口も鋭利ではなく、口を付けても問題なし。
缶トップをきれいに皿型に分離できます。
面白いので缶詰を開けすぎました。
プレヒート皿ばっかりあってもねぇ。。。。。

質問ですが、これは側面を切っているのですか?
缶コーヒーのような、カシメ部分が側面と同一(フラット)に
絞り加工されている缶でもうまく使えますか?
アメリカなどの缶切りは、側面部分を切るタイプが主流のような気が
しますが、どうなのかなぁ? (笑)
コツは要らないようですが、アーミーナイフには追加出来ない(爆)
缶ビールのように外径よりも小さく絞られているものは形状によってはうまく切れないものもあります。
缶コーヒーは大丈夫です。
値段は1600円前後で東急ハンズで購入しました。

文化や習慣、物量の違い_見るもの聞くもの全て驚きでしたが、この缶切りもささやかな驚きのひとつでした。(笑)
アウトドアーで使えるようにアーミーナイフに付くと良いですね。メーカーに提案してみればいいかな?私も個人的に特許出願してこのメーカーに提案書を送ったことがあるけど返事はありませんでした。内容が悪いみたい。
USで暮らしたことがあるのですか。うらやましいです。私の21年前はウインドサーフィンに夢中で本気でマウイ島へ住みたいなと思っていました。

小生は…場末の撞球場でスリークッションに夢中な玉撞き小僧でした。
私は鎌倉材木座です。36年前頃から始めて15年ぐらいはやってました。材木座でも最初の頃は10人もいなかったですね。師匠は雑誌のポパイです。
一時ですが、ウインドの帰りにスヌーカーにはまり都内までボードを積んだまま玉撞きをしてた時期もあります。
まぁ、ショックでしたが、欲しいとは思わなかったけど・・・
他の缶切りで、ペンチのように缶のリムをはさみ、蝶ネジのようなツマミを回して開けるタイプがあります。
これは上部を開けるのですが、バリが出ないので結構便利です。