ちょっとだけサイクロン/ジェット孔を画鋲形成アルコールストーブ |

L-tack Version R1 燃焼テスト
写真左からプレヒート中。本燃焼。右はガス欠へ。
踊るように乱舞しながら回転する感じです。
本燃焼へ、炎は落ち着きながらもこもこちょっとだけ回転しながら燃焼しています。
この技は使えそうです。
作るのは楽だけど、空き缶を逆さ突っ込みするタイプのアルコールストーブはコーティングのエポキシが燃えるので黒くなるのが難点かな??
点火したら”ひゃーほ”と言った感じでした。
L-tack Version R1スペック
サイズ 66φхH34㍉ 重量 13㌘
これこそがアルコールストーブの魅力じゃないですかねぇ。
プレヒートは缶トップのくぼみのアルコールのみでしたか?
僕の作った加圧式は、どれも底から暖めないと立ち上がらないのばっかりで・・・
アルコールストーブは炎にウットリという楽しみ方もアリですね。
私は0.5mmΦのジェット孔に0.4mmΦのピアノ線をL型にして口を起こしているのですが、ピアノ線が弱くてなかなかきれいなオフセットが付けられないでおります。
0.4mmのドリルビットを使ってみてはどうでしょう。
あまり力を入れるとポキッと行きそうですが、ピンバイスに上下を逆に短めにさして慎重にやれば何とかなりそうな気もしますが。
今度、やってみよっと。

じつは、最近までのJSBは、ケガキ針一筋で頑張ってきました(笑)
ulgoodsさんに、諭されてピンバイス(ドリル)も使うように
二刀流に路線変更した、まだ初心者マークです(爆)
そして、この裏挿しワザで
穴のデザインを恐る恐る変更していましたぁ よろしくぅ!