ちょっとだけサイクロン//L-tack Version R1 |

以前から炎を回転させようと思案中でした。(永遠の課題?)
Twin jet Version CR1では、孔を開ける時に角度をつけましたが、
今回は孔を開けてから角度をつけようと言う試みです。
画鋲の先端をL字に曲げて先端を孔に入れて”てこ”の原理で孔を起こします。
そうすると、孔が面に対して面直方向に形成できてます。
孔下側は沈むので丁度いい具合です。
これで、JetHoleの向きが変わりました。
孔を開けて一度燃焼させると焼きなまり、形成が楽です。
形を見ながらゆっくりと慎重に少しづつ形を整えないと
いじり過ぎかな?少し孔が大きくなったようで今度はなるべく小さく創ろう。
ストーブタイプはPressurized Jet Alcohol StovesのInverted two-pieceです。
スペックデータはありません。ガス欠??燃料アルコールを買いに行かねば!!!
右上写真は缶の構成です。

そのワザは、何かと使える応用範囲の広いものです(笑)
缶を重ねるときにも、外側を少し炙ると、楽ですよ!
3枚重ねまでは、すでに実証済みです(爆)
ストーブ姿家(スタイリスト)が増えるのは、嬉しい JSBです
最近は週末ともなると、500mmlのボトル1本は空けてしまいます。
別な意味でアル中かもしれません。
近所のドラッグストアで1本263円で売ってたので、3本まとめ買いです。
店の人にはかなり怪しまれたと思います。
今度は箱買いかも・・・・、怖っ。
目指すは、空き缶マイスター。自称ですが、なんちゃって!!