ポールのジョイント考 |
multi-fuel stove pagodaのテストでタープでの風除けとしてファイントラックのタープを使用。風下側を開放して3人が座れるようにしてみた。ポールの高さは1200㍉このままでも良いが2本のポールをジョイントして400㍉ほど延長。
ジョイント方法はDカンのついたベルクロ3本をきつめに巻く。
真中の青いやつはあってもなくても良いような。
ポールのアルミ素材とグリップのウレタン(EVAかな)が密着するが上から体重を掛けると若干滑る。
対策としてカー用品などで売っている滑りどめシートを買い間に挟んでみようと思う。
ベルクロも裏側で止まる構造のがあると良いかな。
T's Stove ホームページをリニューアル&引っ越しました。
http://ts-stove.dust.jp/ts-stove/index.html
なるほど、だから BlackDiamond の Pole Link Converterは袋が二つついているんですね。ここで滑り止めになるって寸法みたいです。
mixiの日記で Pole で検索してみてくださいませ。写真を載せています。
傷がつかないようにする袋にも見えます。
繋がっていてもテンションが掛るのは縮む方向なのでこれで縮まないのかしら。
ピンと張ると結構テンション掛ってますよね。
ベルトだけでも滑りどめが上手く出来れば普段はポールをまとめるベルトに使えるし。
ただ、素材を見つけるのが大変。