サイドBのジョイント方法&分離式 |
これで熱対策と燃料漏れはテストの結果大丈夫でした。
銅パイプにシリコンチューブを繋ぎ注射器などを使い燃料補給が出来るようになったがあまり使わない。

使わない時はキャップスクリューにシリコンチューブ(Oリングの代用)を短く切り装着。


内部への出っ張りも下部なので風防や燃料タンクは若干持ち上がる程度で収納可。


キャンプなどでメスティンに二合の米を炊くがアルコールストーブを使うと一合なら30ccで済むが二合となると燃料を補給しなくてはならないのでサイドBを銅パイプでジョイントする事によってアルコールの水位が同じになるので同時に鎮火できる。また、メスティンの安定度も増す。


ジョイントタイプのサイドBは向き合う内側はJet孔を設けてないので着火後直ぐにメスティンを置くとたまに火が消えてしまうし炊き上がるまでに時間が若干掛かってしまう。
対策としてWelded Wireを一段乗せてみた。
テストはまだですが、WWサイドBのテストの時は
一段 400cc EVERNEW251 4:20秒
二段 400cc EVERNEW251 5:00秒

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alcohol stove【極小】WWサイドB combo
UL WW 固形燃料ストーブ
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。

ホームページ(06/05更新)
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引火しないなら燃料追加も簡単になると思うんですが。。。

ナッターと、シリコンチューブの 合わせワザ有り 1本ですね
現地での、応急補修のことも考えた上での採用。
ふつうは、Oリングなどへ逃げる(笑) 其れをあえて採用せずに
ナイフぐらいで、リペア可能とした点などが、素晴らしいです!
M3のナッターはなかなか売ってないんです。
分離式ストーブはこうナッター!!!(JSBさん流
ここの記述がなにか使用上の本質的な部分なのか?どうなのか?
妙に気になりますねぇ〜。
SIGG(アルコール)JETも先日JSBさんに頂いた、CFを有効に使えそうなアイデアが固まり 実行段階になりそうです。
分離派
>妙に気になりますねぇ〜。
お湯を沸かすだけもあるし、習慣かな?
性格もあるかと、少し多めに入れて沸いたら消火し回収が最近のやり方です。
長く燃やすのなら有りかと思います。
次回ミーティングに進化したSIGG見れるといいですね。