サイドB_プレヒート |

サイドB付属の風防をハサミでカットしてプレヒート皿にします。

サイドBを逆さまにしてプレヒート皿をあてがい皿状に形成する。

プレヒート皿をサイドBの下に敷き形を整える。

Backpacking Light Mini Drip Dropper Bottleでアルコールを数滴垂らす。
アルコールがストーブの底に入ってしまうので周りににじみ出てる程度の量がないと着火しませんので注意を!アルコールが多いと火柱になるので特に注意をして下さい。

プレヒート中_バック紙の上でやってます。

本燃焼中


収納

動画でどうぞ
Youtube
プレヒートをすれば着火直後の火力も強いので水200ccの沸騰時間は3分20秒でした。約40秒短縮。
T's Stoveの新製品です。
Produts→alcohol stove【極小】→alcohol stove【極小】サイドB combo
Produts→accessoris→風防B
購入はShop→alcohol stove【極小】サイドB combo(一番上)
Shop→風防B(下から5番目)
アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。

ホームページ(12/8更新)
accessoris
チタン五徳 Ti ペグ五徳風防 W風防 風防B




ヤフオク出品中
alcohol stove【超軽】ショーティー
alcohol stove【超軽】Tiショーティー
alcohol stove【超軽】Tiにっこり
alcohol stove【超軽】ブラッシュ



サイドバーナーストーブとJETBOILの熱効率の対比が載っていました
前者は45から50%程度、後者は90パーセント、とか、、、
前者は、金環食みたいな物。外面は良いが所詮、鍋底のドーナッツ部分しか加熱出来ない欠点と安定悪い。
短期向けの軽さが、魅力ですね
後者は4層構造のガサ張りが仇になるが、駿足給湯のワザは
ガスボンベ次第(痛) Esbitでドライブすると新境地が味わえる?(爆)
新しい演目:熱燗器には、面白いらしいなぁ(笑)

ダメとか、そういうことではありません。
軽さ、高い機能、小型、熱効率、などの
バランスの取れるポイントは、一つでないので、TPOに応じて
選ぶことになるのですが、、、、、、あれほどの大差があるとは!
JSBは、厳密な測定が出来ないが、あのデータに驚いた次第です。
計算していく過程にも興味を持ちました
マグのバランスもあるけどなるべく炎がはみ出さない程度のマグを使ったほうがいいですね。大きさを考慮すればパーセンテージも変わるかしら。
横にはみ出す炎の熱量を上手く伝えたい今日此の頃です。。。排気があるけど。。。

銅タワシであっさり敗退したカワサキです。
これを、T'sさんらしい、一見サクッとした美しいシンプルな工夫で是非実現されることを願っています。サイドバーナーと組み合わせられたら、最強ですね。

JSBは、ポットグリップの材料探し、だったので0.3mm厚みだけを
買ってきただけですが。鍋敷きの目的に、面白いです
不思議な印象なのは、0.2mm厚みが最も高価なこと(笑)
薄いほど高価になるはずと思うけど。軽くなると、一枚の単価は
減っていくのかも知れないです。0.3*100*200mmでの
参考価格は@¥780でした。ちなみに
1.2mm厚みのポットグリップ試作1号は、12gでした
0.6mmなら、6gで作れるのか?は、、、、分かりません(爆笑)

面白いかな。ついでにkaowoolで、アルコール吸着できると最高!
直径を大きくしたら、、、負け、かな(笑)
以前、T'Sstoveさんが作ったことがある”円板座”
アレの上に、フェルトの感覚で、kaowoolの円板を被せると
予熱シートとしても、復活してくるはず
陶芸の関連エリア、などにkaowoolは隠れているらしい(苦笑)
ポットグリップはたまたま持って板0.7tでしたが、もう少し厚い板の方が安心できるかと言う感じです。
kaowoolは座布団系ではなく紐系を手配しましたので近いうちにUpします。座布団貰えないけど。。。