ガス無しライターで綿棒に着火 |


ティンダーを探しましたが今の所綿棒が良いようです。マッチ棒のような感覚で火が付いてから火を移し易いようです。
綿棒を半分に切ると丁度ライターのガスタンク部に収納できます。


綿棒の先端を少しほぐし着火石の火花が出る部分に上手く位置すれば火が付きます。
動画では手こずってますが。。。

綿に火がつけば棒は薄いPPのパイプなので楽に燃え移りマッチ棒のように扱えます。
動画でどうぞ(ノーカット)
Youtube
ちなみに綿棒の芯はPP系のようです。
樹脂の見分け方は切断してしまうと材料名を書いておかないと専門家でもわからなくなります。溶剤で溶かしてみるか、少し削って燃やし火を消して煙の臭いで判断します。
特に材料表示してない成型品はわからないです。
綿棒の芯はPP系の臭いでした。
緊急時なら石油系でも燃やしてもいいかしら。。。
着火や入手が容易な具を探しています。
T's Stoveの新製品です。
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アルコールストーブの作り方はこちら。型紙もあります。

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約一年半ほど前に、ひょんなことから、スポーツ吹き矢の真似をするのに、半分切りした綿棒が手軽で面白いと分かりました(笑)
Φ6mmパイプ、あるいは、ストローに差し込んで、フュー♪と吹きます
今回の内容で、遊べるバリエーションがさらに増えました
雨に降り込められたキャンプのときに、思い出しまするぅ
普段からゲーム感覚で練習しておくことも、逆に親近感があって
以外にも「いざっ、鎌倉!」の場面でも
焦らずに実行できるのかもしれませんネ(爆)
火打石、よりも現実的と感じました、さっそく実行してみます
ガスのなくなった100円ライターは、机の引き出しなどに
幾つか眠っていますものね。明日のジョーほうをありがとう!!
意外と身近に使えるものがあるようです。芯はいろいろな素材があるようです。
ライターは石が短いので新品のガスを抜きました。
あっ、石の入れ替えもマスターしないと。バネがビヨーンと何処かへ飛ばないように。。。
さて、こちらのライターの活用面白いですね。ティンダーが少し収納出来るのでセットで持ち歩けて良さそうです。
綿棒の燃焼時間でエスビットに着火まで出来ますかね?
あけましておめでとうございます。
JSBさんに教えられました。
ライターを改造した物は商品化した人もいます。
http://www.equipped.org/pp/pic873.htm
こちらは前部を切断し、短さをリングに指を入れることで補っています。
SPARKLITEが構造の割りには高いので、私も自作を考えていました。
使い捨てライターだと石の交換が面倒なので、フリント部のみ取り外せるライターのCLIPPERか、ZIPPOを模した小型ライターをばらそうかと考えてました。
使い捨てライターのホイルは、指が直接ヤスリ面に付きにくいので、指が湿っていてもフリントガ濡れにくそうです。
私は、ちょっとした点火用には麻紐を使用しています。
ワセリンか蝋を塗っておくと燃焼時間が長くなり、水にも強くなります。
使用するときは、指先で少しほぐして使用します。
SPARKLITEや、フリント式のライターに巻き付けておくと、付属のティンダーやガスが切れたときに有効です。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
何本か使うと蓋がないので。。。ですが。
着火後エスビットの上に乗せて火が移りそうですが。今度やってみます。
アルコールを点眼すれば火花だけでも燃えると思いますが、その辺の実証も近々。。。
ご無沙汰してます。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
専門家のコメント嬉しいです。
商品だったのですね。検索してみたことがあります。
ジッポーはばらして着火出来るように組んでみたんですがあまりにも細く使えないのでシャーペンの芯入れやらいろいろ買って来ましたが上手く適合せずに至ってます。
回転ヤスリ車はジッポーと比べて100均ライターの方が回し易いようですね。ヤスリ部が直接指にあたらないのでいい感じです。
100均ライターのフリントのスペアーが容易に入ると良いのですが。
麻紐は最近手に入れ難いようですので、身近にあるもので火が付き易いんのが有れば良いかと。。。
>フリントのスペアー
ジッポ用や百均で売ってる発火石では駄目でしょうか?
この前100円で買ったやつは12個入りでした。
>麻紐
私はホームセンターや百均で売ってる物を使ってます。
革細工用品を扱っている店なら、革縫い用の麻糸もありますが、こちらは少し割高ですね。
革縫い用の糸は、本来の用途の他に、撚り合わせて蝋引きして弓の弦にしてます。
>身近にあるもので火が付き易い
ウチのあたりだと、蒲の穂や茸類、杉の皮(内側の繊維)、松の根などが身近ですが、一般に売られているものだと、コットンボール、タンポンの中の脱脂綿などが優れています。
特にタンポンは圧縮されていてコンパクトですし、救急用品にもなります。
ティッシュペーパーも、破いて毛羽立たせた面に、スパークライトで火花を飛ばしたら着火できました。
オイルライターのフリントをライターの底から綿の中に入れるように何処かスペースがないかと思いまして。
ユザワヤが近くにできたので今度探してみます。
妻にもアレを貰って試してみようかと。
フライに使う物系は使える物がないようですね。
いろいろ情報ありがとうございます。
すみません。
>フライに使う物系
先日、大量にあるダックダウンを燃やしてみました。
火は付き易く、油脂が豊富なので良く燃えますが、燃焼時間が短くあっという間に縮れながら燃え尽きてしまいました。
匂いも酷いです。
植物性のものを使うのが無難ですね。
>タンポン
私は海外で売られていたアプリケーター無し(脱脂綿と糸のみ)を使用しています。
同様の物は、英国王立空軍のサバイバルキットにも採用されていた筈です。
映画「プレデター」では、主人公が照明弾を自作していましたが、ノベライズでは「圧縮された脱脂綿を緩く巻きなおし」といった記述があり、恐らくこれではないかと思っています。
Tinder Cardはご存じですか? ウェブの見ただけですが薄くて収納性は良さそうなんですが。
ホームセンターのバーベキュー用品コーナーで売っている物と同じだと思います。
私が買ったのは、厚紙に蝋のような物を染込ませてあり、適当な大きさにちぎって使用するものでした。
ちぎった辺は毛羽立つので、フリントでの着火も可能かもしれません。
尚、スパークライトではティッシュペーパーへも着火できました。